アスファルトの上うえに突然とつぜん現あらわれて
消きえてゆく雲くもの影かげ
右脳うのうで夏なつをいつも感かんじながら左脳さのうで
冬ふゆの服ふくを探さがしてる
言いわなくていいこと言いったり
言いうべきこと言いえずに傷きずつけて傷きずついたり
でもあなたと生うまれ変かわっても
また描えがこう二人ふたりの模様もよう
初はじめて逢あったあの頃ころの
気持きもちをいま素直すなおになれなくて見上みあげる空そら
でもあなたと生うまれ変かわっても
また描えがこう二人ふたりの模様もよう
またあなたと生うまれ変かわっても
また描えがこう二人ふたりの模様もよう
アスファルトasufarutoのno上ueにni突然totsuzen現arawaれてrete
消kiえてゆくeteyuku雲kumoのno影kage
右脳unouでde夏natsuをいつもwoitsumo感kanじながらjinagara左脳sanouでde
冬fuyuのno服fukuをwo探sagaしてるshiteru
言iわなくていいことwanakuteiikoto言iったりttari
言iうべきことubekikoto言iえずにezuni傷kizuつけてtsukete傷kizuついたりtsuitari
でもあなたとdemoanatato生uまれmare変kaわってもwattemo
またmata描egaこうkou二人futariのno模様moyou
初hajiめてmete逢aったあのttaano頃koroのno
気持kimoちをいまchiwoima素直sunaoになれなくてninarenakute見上miaげるgeru空sora
でもあなたとdemoanatato生uまれmare変kaわってもwattemo
またmata描egaこうkou二人futariのno模様moyou
またあなたとmataanatato生uまれmare変kaわってもwattemo
またmata描egaこうkou二人futariのno模様moyou