初はじめて出会であった時ときの
君きみの瞳ひとみ忘わすれない
臆病おくびょうに生いきてた僕ぼくを
やさしく包つつんでくれたね
陽ひが沈しずむグランドで
泥どろだらけで遊あそんでた
あの頃ころの気持きもちが
胸むねの中なかのドアをたたいてる
僕ぼくが君きみをいつも見みてる
強つよく強つよく強つよく 抱だきしめてあげるよ
すべてが輝かがやきつづけるように
こんなに広ひろい宇宙うちゅうで
二人ふたりがめぐり逢あえた
何度なんどもつまづいてきたのは
君きみに出逢であうためさ
平凡へいぼんな自分じぶんを 君きみは責せめたりしないで
どんな宝石ほうせきよりも
その笑顔えがおは眩まぶしく光ひかってる
僕ぼくが君きみをいつも見みてる
ずっとずっとずっと 歩あるいてゆきたい
二人ふたりが輝かがやきつづけるように
僕ぼくが君きみをいつも見みてる
強つよく強つよく強つよく 抱だきしめてあげるよ
君きみが輝かがやきつづけるように
初hajiめてmete出会deaったtta時tokiのno
君kimiのno瞳hitomi忘wasuれないrenai
臆病okubyouにni生iきてたkiteta僕bokuをwo
やさしくyasashiku包tsutsuんでくれたねndekuretane
陽hiがga沈shizuむmuグランドgurandoでde
泥doroだらけでdarakede遊asoんでたndeta
あのano頃koroのno気持kimoちがchiga
胸muneのno中nakaのnoドアdoaをたたいてるwotataiteru
僕bokuがga君kimiをいつもwoitsumo見miてるteru
強tsuyoくku強tsuyoくku強tsuyoくku 抱daきしめてあげるよkishimeteageruyo
すべてがsubetega輝kagayaきつづけるようにkitsudukeruyouni
こんなにkonnani広hiroいi宇宙uchuuでde
二人futariがめぐりgameguri逢aえたeta
何度nandoもつまづいてきたのはmotsumaduitekitanoha
君kimiにni出逢deaうためさutamesa
平凡heibonなna自分jibunをwo 君kimiはha責seめたりしないでmetarishinaide
どんなdonna宝石housekiよりもyorimo
そのsono笑顔egaoはha眩mabuしくshiku光hikaってるtteru
僕bokuがga君kimiをいつもwoitsumo見miてるteru
ずっとずっとずっとzuttozuttozutto 歩aruいてゆきたいiteyukitai
二人futariがga輝kagayaきつづけるようにkitsudukeruyouni
僕bokuがga君kimiをいつもwoitsumo見miてるteru
強tsuyoくku強tsuyoくku強tsuyoくku 抱daきしめてあげるよkishimeteageruyo
君kimiがga輝kagayaきつづけるようにkitsudukeruyouni