気きが付つけば季節きせつは姿すがたを変かえ
追おいつけないまま 心こころ着替きがえた
何なにもかも色褪いろあせたあの日々ひびが
懐なつかしく思おもえるよ
情なさけない自分じぶんに舌打したうちした
ここにいる意味いみを問といかけて来きた
いつまでも続つづいて欲ほしかった日々ひびは
君きみなしじゃあり得えない
ただ側そばに居いたいと思おもうだけで
陽ひだまりのようなヒカリ溢あふれ出だす
君きみと居いれば何なにも怖こわくない
確たしかな証あかし ここにいる証あかし
掴つかめそうで掴つかめない空そらにまた
必死ひっしにもがいては夢ゆめを奏かなでる
いつまでも続つづく歌声うたごえは高たかく
君きみの心こころを癒いやす
笑わらってる君きみを僕ぼくの心こころで
今いますぐに抱だきしめてあげるから
大切たいせつな君きみを泣なかせはしない
君きみへの証あかし
この先さきにはまだ知しらない進すすむべき道みちがあるけど
僕ぼくらなら歩あるいていける 心こころの響ひびく方ほうへ
果はてない空そらを見みて
ただ側そばに居いたいと思おもうだけで
陽ひだまりのようなヒカリ溢あふれ出だす
君きみと居いれば何なにも怖こわくない
君きみに出逢であえたから
笑わらってる君きみを僕ぼくの心こころで
今いますぐに抱だきしめてあげるから
大切たいせつな君きみを泣なかせはしない
君きみへの証あかし
ここにいる証あかし
気kiがga付tsuけばkeba季節kisetsuはha姿sugataをwo変kaえe
追oいつけないままitsukenaimama 心kokoro着替kigaえたeta
何naniもかもmokamo色褪iroaせたあのsetaano日々hibiがga
懐natsuかしくkashiku思omoえるよeruyo
情nasaけないkenai自分jibunにni舌打shitauちしたchishita
ここにいるkokoniiru意味imiをwo問toいかけてikakete来kiたta
いつまでもitsumademo続tsuduいてite欲hoしかったshikatta日々hibiはha
君kimiなしじゃありnashijaari得eないnai
ただtada側sobaにni居iたいとtaito思omoうだけでudakede
陽hiだまりのようなdamarinoyounaヒカリhikari溢afuれre出daすsu
君kimiとto居iればreba何naniもmo怖kowaくないkunai
確tashiかなkana証akashi ここにいるkokoniiru証akashi
掴tsukaめそうでmesoude掴tsukaめないmenai空soraにまたnimata
必死hisshiにもがいてはnimogaiteha夢yumeをwo奏kanaでるderu
いつまでもitsumademo続tsuduくku歌声utagoeはha高takaくku
君kimiのno心kokoroをwo癒iyaすsu
笑waraってるtteru君kimiをwo僕bokuのno心kokoroでde
今imaすぐにsuguni抱daきしめてあげるからkishimeteagerukara
大切taisetsuなna君kimiをwo泣naかせはしないkasehashinai
君kimiへのheno証akashi
このkono先sakiにはまだnihamada知shiらないranai進susuむべきmubeki道michiがあるけどgaarukedo
僕bokuらならranara歩aruいていけるiteikeru 心kokoroのno響hibiくku方houへhe
果haてないtenai空soraをwo見miてte
ただtada側sobaにni居iたいとtaito思omoうだけでudakede
陽hiだまりのようなdamarinoyounaヒカリhikari溢afuれre出daすsu
君kimiとto居iればreba何naniもmo怖kowaくないkunai
君kimiにni出逢deaえたからetakara
笑waraってるtteru君kimiをwo僕bokuのno心kokoroでde
今imaすぐにsuguni抱daきしめてあげるからkishimeteagerukara
大切taisetsuなna君kimiをwo泣naかせはしないkasehashinai
君kimiへのheno証akashi
ここにいるkokoniiru証akashi