怖こわい夢ゆめから覚さめて あなたのベッドへ
寝ねぼけた腕うでに 咄嗟とっさに抱だき寄よせられ どんな存在そんざいか知しる
忘わすれてよねって言いうけど 叱しかられたことは
なにより笑わらえて 毎日まいにち必死ひっしだった あなたの素敵すてきな証あかし
気きが向むいたり 困こまった時ときしか電話でんわもしないのに それでも嬉うれしそうにしてる
大事だいじなことはいつも 言葉ことばに出来できないよ
あなたへの愛あいは 口くちに出だしたら なぜか途方とほうに暮くれてしまうよ
いつかは あなたのように 全すべてを脱ぬぎ捨すてて
愛あいされるより 愛あいす喜よろこび 身体中からだじゅうにまとい 生いきていきたい
大事だいじなことはいつも 言葉ことばに出来できないよ
あなたへの愛あいは 口くちに出だしたら なぜかその前まえに涙なみだが溢あふれちゃうよ
いつかは あなたのように 全すべてを捧ささげたい
愛あいされるより 愛あいす喜よろこび 身体中からだじゅうに誇ほこり 生いきていきたい
私わたしほどにあなたを 愛あいす人ひとはいない
生うまれる前まえから そう叫さけんでたんだよ 呼よばれる度たびにいつも
怖kowaいi夢yumeからkara覚saめてmete あなたのanatanoベッドbeddoへhe
寝neぼけたboketa腕udeにni 咄嗟tossaにni抱daきki寄yoせられserare どんなdonna存在sonzaiかka知shiるru
忘wasuれてよねってreteyonette言iうけどukedo 叱shikaられたことはraretakotoha
なによりnaniyori笑waraえてete 毎日mainichi必死hisshiだったdatta あなたのanatano素敵sutekiなna証akashi
気kiがga向muいたりitari 困komaったtta時tokiしかshika電話denwaもしないのにmoshinainoni それでもsoredemo嬉ureしそうにしてるshisounishiteru
大事daijiなことはいつもnakotohaitsumo 言葉kotobaにni出来dekiないよnaiyo
あなたへのanataheno愛aiはha 口kuchiにni出daしたらshitara なぜかnazeka途方tohouにni暮kuれてしまうよreteshimauyo
いつかはitsukaha あなたのようにanatanoyouni 全subeてをtewo脱nuぎgi捨suててtete
愛aiされるよりsareruyori 愛aiすsu喜yorokoびbi 身体中karadajuuにまといnimatoi 生iきていきたいkiteikitai
大事daijiなことはいつもnakotohaitsumo 言葉kotobaにni出来dekiないよnaiyo
あなたへのanataheno愛aiはha 口kuchiにni出daしたらshitara なぜかそのnazekasono前maeにni涙namidaがga溢afuれちゃうよrechauyo
いつかはitsukaha あなたのようにanatanoyouni 全subeてをtewo捧sasaげたいgetai
愛aiされるよりsareruyori 愛aiすsu喜yorokoびbi 身体中karadajuuにni誇hokoりri 生iきていきたいkiteikitai
私watashiほどにあなたをhodonianatawo 愛aiすsu人hitoはいないhainai
生uまれるmareru前maeからkara そうsou叫sakeんでたんだよndetandayo 呼yoばれるbareru度tabiにいつもniitsumo