いつも大切たいせつなことばかりを胸むねに封ふうじこめて
不安ふあんな想おもいをかくすように 君きみは笑わらった
恋こいはみつめるより先さきにキスをしたほうが有利ゆうり
考かんがえていると愛あいはすぐ逃にげるから
悲かなしい思おもい出でばかり残のこらないように
この手てをはなさないで
恋こいの季節きせつ いつまでも
目めの前まえのぼくを信しんじて
いつか言葉ことばとぎれても
この想おもいはかわらない
いつもたいくつな物語ものがたりをひとり演えんじてた
弱気よわきな背中せなかを見みせぬように君きみを愛あいした
口くちを開ひらくたびに君きみを傷きずつけたならsorry
言葉ことばにするのはとてもむずかしいね
今いまこの月つきをどこの場所ばしょから見みてるの
二人ふたり はなれてても
どんなわるいうわさより
目めの前まえのぼくを信しんじて
たとえ月つきが凍こおっても
君きみだけはぼくが守まもる
そして涙なみだも時ときも流ながれて
新あたらしい朝あさ 今いまはただ 君きみが愛いとしい
恋こいの季節きせつ いつまでも
目めの前まえのぼくを信しんじて
いつか言葉ことばとぎれても
この想おもいはかわらない
想おもい出での月つきの下したで
いつもitsumo大切taisetsuなことばかりをnakotobakariwo胸muneにni封fuuじこめてjikomete
不安fuanなna想omoいをかくすようにiwokakusuyouni 君kimiはha笑waraったtta
恋koiはみつめるよりhamitsumeruyori先sakiにniキスkisuをしたほうがwoshitahouga有利yuuri
考kangaえているとeteiruto愛aiはすぐhasugu逃niげるからgerukara
悲kanaしいshii思omoいi出deばかりbakari残nokoらないようにranaiyouni
このkono手teをはなさないでwohanasanaide
恋koiのno季節kisetsu いつまでもitsumademo
目meのno前maeのぼくをnobokuwo信shinじてjite
いつかitsuka言葉kotobaとぎれてもtogiretemo
このkono想omoいはかわらないihakawaranai
いつもたいくつなitsumotaikutsuna物語monogatariをひとりwohitori演enじてたjiteta
弱気yowakiなna背中senakaをwo見miせぬようにsenuyouni君kimiをwo愛aiしたshita
口kuchiをwo開hiraくたびにkutabini君kimiをwo傷kizuつけたならtsuketanarasorry
言葉kotobaにするのはとてもむずかしいねnisurunohatotemomuzukashiine
今imaこのkono月tsukiをどこのwodokono場所basyoからkara見miてるのteruno
二人futari はなれててもhanaretetemo
どんなわるいうわさよりdonnawaruiuwasayori
目meのno前maeのぼくをnobokuwo信shinじてjite
たとえtatoe月tsukiがga凍kooってもttemo
君kimiだけはぼくがdakehabokuga守mamoるru
そしてsoshite涙namidaもmo時tokiもmo流nagaれてrete
新ataraしいshii朝asa 今imaはただhatada 君kimiがga愛itoしいshii
恋koiのno季節kisetsu いつまでもitsumademo
目meのno前maeのぼくをnobokuwo信shinじてjite
いつかitsuka言葉kotobaとぎれてもtogiretemo
このkono想omoいはかわらないihakawaranai
想omoいi出deのno月tsukiのno下shitaでde