よみ：わるしゃわのよるに
ワルシャワの夜に 歌詞 TOKYO MX ACTALK～シモキタクレイジーピーポー～ オープニングテーマ
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ふたり ここに 生うまれ育そだった
どこに行いく時ときも 一緒いっしょだった
遠とおい日ひの合言葉あいことば
時ときに泣ないてそして笑わらった 幼おさない記憶きおく
こうも簡単かんたんに ほどけてしまうの
理不尽りふじんなほど きっと意味いみなんてないんだろう
誓ちかった約束やくそくの場所ばしょへ 走はしり続つづける
僕ぼくらはいつも 追おいかけていた あの放物線ほうぶつせんを
願ねがって 探さがしてた夢ゆめって何なんだっけ
溢あふれる思おもいと 涙なみだの粒つぶは まだ 胸むねにしまって
ああ 儚はかない今日きょうを生いきた僕ぼくらに幸しあわせあれ
あの日ひ胸むねに 刻きざんだ合図あいず
君きみのもとへ近ちかづいていくほどに
雨風あめかぜにさらされて
泥どろにまみれて立たち止どまって
また空そらを仰あおいで 一筋ひとすじの光ひかりを求もとめてる
食くいしばってた感情かんじょうに 意味いみがもしもあるのなら
いま大おおきな力ちからになって その手てを差さし伸のべて
振ふり向むけばいつでも君きみがいたんだ 思おもい出だしてしまうよ
届とどいているのなら そこから合図あいずして
溢あふれる思おもいと 涙なみだの粒つぶは まだ 胸むねにしまって
いつか 辿たどり着つける その時ときまで 走はしり続つづけよう
この夜よるのその先さきに 未来みらいがあるのなら
誓ちかった約束やくそくの場所ばしょへ 今いま 君きみのもとへ
僕ぼくらはいつも 追おいかけていた あの放物線ほうぶつせんを
願ねがって 探さがしてた夢ゆめって何なんだっけ
涙なみだの粒つぶは 星空ほしぞらに舞まって 地平線ちへいせんの向むこうへ
願ねがっていた 夜明よあけはもう目めの前まえに
ああ 儚はかない今日きょうを生いきた僕ぼくらに幸しあわせあれ
どこに行いく時ときも 一緒いっしょだった
遠とおい日ひの合言葉あいことば
時ときに泣ないてそして笑わらった 幼おさない記憶きおく
こうも簡単かんたんに ほどけてしまうの
理不尽りふじんなほど きっと意味いみなんてないんだろう
誓ちかった約束やくそくの場所ばしょへ 走はしり続つづける
僕ぼくらはいつも 追おいかけていた あの放物線ほうぶつせんを
願ねがって 探さがしてた夢ゆめって何なんだっけ
溢あふれる思おもいと 涙なみだの粒つぶは まだ 胸むねにしまって
ああ 儚はかない今日きょうを生いきた僕ぼくらに幸しあわせあれ
あの日ひ胸むねに 刻きざんだ合図あいず
君きみのもとへ近ちかづいていくほどに
雨風あめかぜにさらされて
泥どろにまみれて立たち止どまって
また空そらを仰あおいで 一筋ひとすじの光ひかりを求もとめてる
食くいしばってた感情かんじょうに 意味いみがもしもあるのなら
いま大おおきな力ちからになって その手てを差さし伸のべて
振ふり向むけばいつでも君きみがいたんだ 思おもい出だしてしまうよ
届とどいているのなら そこから合図あいずして
溢あふれる思おもいと 涙なみだの粒つぶは まだ 胸むねにしまって
いつか 辿たどり着つける その時ときまで 走はしり続つづけよう
この夜よるのその先さきに 未来みらいがあるのなら
誓ちかった約束やくそくの場所ばしょへ 今いま 君きみのもとへ
僕ぼくらはいつも 追おいかけていた あの放物線ほうぶつせんを
願ねがって 探さがしてた夢ゆめって何なんだっけ
涙なみだの粒つぶは 星空ほしぞらに舞まって 地平線ちへいせんの向むこうへ
願ねがっていた 夜明よあけはもう目めの前まえに
ああ 儚はかない今日きょうを生いきた僕ぼくらに幸しあわせあれ
