照てれてるとき髪かみかきあげる
ボクの癖くせをからかうんだね
寂さみしい午後ごご まばたきをして
ほらこんなに近ちかくにいるよ
何なにかを言いいかけて
海うみがおしゃべりをやめる
悩なやんで沈しずんだ日々ひびも
そばにいればホッとした
ずっと君きみと生いきてくんだね
ボクの背中せなかには羽根はねがある
どんな夢ゆめもかなう気きがする
君きみを抱だいて空そらも飛とべる
嘘うそじゃないよ
今いま、「幸福しあわせ」に触さわったみたい
好すきだなんて声こえに出だしたら
この空気くうきがひび割われるかも
草くさの匂におい 背伸せのびして嗅かぐ
そんなとこもうりふたつだね
明あかるい笑わらい声ごえ
みんな振ふり向むいて見みてる
ふと瞳めがあった瞬間しゅんかん
何なにもかもが自由じゆうだね
ずっと君きみと生いきてくんだね
胸むねに頬寄ほほよせて確たしかめる
どんな辛つらい未来みらいが来きても
二人ふたりだったら乗のり切きれるさ
嘘うそじゃないよ
今いま、「優やさしさ」に触さわったみたい
きっと君きみと生いきてくんだね
胸むねに頬寄ほほよせて確たしかめる
どんな辛つらい未来みらいが来きても
二人ふたりだったら乗のり切きれるさ
ずっと君きみと生いきてくんだね
ボクの背中せなかには羽根はねがある
どんな夢ゆめもかなう気きがする
君きみを抱だいて空そらも飛とべる
嘘うそじゃないよ
今いま、「幸福しあわせ」に触さわったみたい
照teれてるときreterutoki髪kamiかきあげるkakiageru
ボクbokuのno癖kuseをからかうんだねwokarakaundane
寂samiしいshii午後gogo まばたきをしてmabatakiwoshite
ほらこんなにhorakonnani近chikaくにいるよkuniiruyo
何naniかをkawo言iいかけてikakete
海umiがおしゃべりをやめるgaosyaberiwoyameru
悩nayaんでnde沈shizuんだnda日々hibiもmo
そばにいればsobaniirebaホッhoxtuとしたtoshita
ずっとzutto君kimiとto生iきてくんだねkitekundane
ボクbokuのno背中senakaにはniha羽根haneがあるgaaru
どんなdonna夢yumeもかなうmokanau気kiがするgasuru
君kimiをwo抱daいてite空soraもmo飛toべるberu
嘘usoじゃないよjanaiyo
今ima、「幸福shiawase」にni触sawaったみたいttamitai
好suきだなんてkidanante声koeにni出daしたらshitara
このkono空気kuukiがひびgahibi割waれるかもrerukamo
草kusaのno匂nioいi 背伸senoびしてbishite嗅kaぐgu
そんなとこもうりふたつだねsonnatokomourifutatsudane
明akaるいrui笑waraいi声goe
みんなminna振fuりri向muいてite見miてるteru
ふとfuto瞳meがあったgaatta瞬間syunkan
何naniもかもがmokamoga自由jiyuuだねdane
ずっとzutto君kimiとto生iきてくんだねkitekundane
胸muneにni頬寄hohoyoせてsete確tashiかめるkameru
どんなdonna辛tsuraいi未来miraiがga来kiてもtemo
二人futariだったらdattara乗noりri切kiれるさrerusa
嘘usoじゃないよjanaiyo
今ima、「優yasaしさshisa」にni触sawaったみたいttamitai
きっとkitto君kimiとto生iきてくんだねkitekundane
胸muneにni頬寄hohoyoせてsete確tashiかめるkameru
どんなdonna辛tsuraいi未来miraiがga来kiてもtemo
二人futariだったらdattara乗noりri切kiれるさrerusa
ずっとzutto君kimiとto生iきてくんだねkitekundane
ボクbokuのno背中senakaにはniha羽根haneがあるgaaru
どんなdonna夢yumeもかなうmokanau気kiがするgasuru
君kimiをwo抱daいてite空soraもmo飛toべるberu
嘘usoじゃないよjanaiyo
今ima、「幸福shiawase」にni触sawaったみたいttamitai