数かぞえきれない…でも少すこしの歳月さいげつは流ながれ
いったい君きみの事ことをどれくらい分わかってるのかな?
指先ゆびさきで地図ちず 辿たどるようには上手うまく行いかないね
気きづいているよ不安ふあんそうな顔かお 隠かくしてるくらい
急いそぎ足あしの明日あしたへと抵抗ていこうするように
駆かけ回まわっていても不思議ふしぎなくらい…この胸むねは君きみを描えがくよ
見上みあげれば輝かがやきは色褪いろあせず溢あふれていた
どんな時ときも照てらしてるあの太陽たいようのようになれたなら
もう少すこしだけ君きみの匂においに…抱だかれていたいな
外そとの空気くうきに首輪くびわを引ひかれ僕ぼくは背せを向むけた
白しろく滲にじんだ 溜ため息いきに知しらされる季節ときを
繰くり返かえしながらふと思おもうのさ…なぜ僕ぼくはここに居いるんだろう?
そばにいてずっと君きみの笑顔えがおを見みつめていたい
移うつり行ゆく瞬間しゅんかんをその瞳ひとみに住すんでいたい
どこまでも穏おだやかな色彩しきさいに彩いろどられた
一ひとつの風景画ふうけいがの中寄なかより添そうように時ときを止とめて欲ほしい 永遠えいえんに
そばにいてずっと君きみの笑顔えがおを見みつめていたい
移うつり行ゆく瞬間しゅんかんをその瞳ひとみに住すんでいたい
いつの日ひか鮮あざやかな季節きせつへと連つれ出だせたら
雪ゆきのように空そらに咲さく花はなのもとへ…花はなのもとへ
数kazoえきれないekirenai…でもdemo少sukoしのshino歳月saigetsuはha流nagaれre
いったいittai君kimiのno事kotoをどれくらいwodorekurai分waかってるのかなkatterunokana?
指先yubisakiでde地図chizu 辿tadoるようにはruyouniha上手umaくku行iかないねkanaine
気kiづいているよduiteiruyo不安fuanそうなsouna顔kao 隠kakuしてるくらいshiterukurai
急isoぎgi足ashiのno明日ashitaへとheto抵抗teikouするようにsuruyouni
駆kaけke回mawaっていてもtteitemo不思議fushigiなくらいnakurai…このkono胸muneはha君kimiをwo描egaくよkuyo
見上miaげればgereba輝kagayaきはkiha色褪iroaせずsezu溢afuれていたreteita
どんなdonna時tokiもmo照teらしてるあのrashiteruano太陽taiyouのようになれたならnoyouninaretanara
もうmou少sukoしだけshidake君kimiのno匂nioいにini…抱daかれていたいなkareteitaina
外sotoのno空気kuukiにni首輪kubiwaをwo引hiかれkare僕bokuはha背seをwo向muけたketa
白shiroくku滲nijiんだnda 溜taめme息ikiにni知shiらされるrasareru季節tokiをwo
繰kuりri返kaeしながらふとshinagarafuto思omoうのさunosa…なぜnaze僕bokuはここにhakokoni居iるんだろうrundarou?
そばにいてずっとsobaniitezutto君kimiのno笑顔egaoをwo見miつめていたいtsumeteitai
移utsuりri行yuくku瞬間syunkanをそのwosono瞳hitomiにni住suんでいたいndeitai
どこまでもdokomademo穏odaやかなyakana色彩shikisaiにni彩irodoられたrareta
一hitoつのtsuno風景画fuukeigaのno中寄nakayoりri添soうようにuyouni時tokiをwo止toめてmete欲hoしいshii 永遠eienにni
そばにいてずっとsobaniitezutto君kimiのno笑顔egaoをwo見miつめていたいtsumeteitai
移utsuりri行yuくku瞬間syunkanをそのwosono瞳hitomiにni住suんでいたいndeitai
いつのitsuno日hiかka鮮azaやかなyakana季節kisetsuへとheto連tsuれre出daせたらsetara
雪yukiのようにnoyouni空soraにni咲saくku花hanaのもとへnomotohe…花hanaのもとへnomotohe