篦棒べらぼうな日々ひびの 幸しあわせは真まっ青さおな小鳥ことり
ここに掴つかむのは 夢ゆめのまた夢ゆめか
僕ぼくら暗闇くらやみに いるからこそ知しる光ひかり
悲かなしみの君きみよ 賽さいは投なげられた
黒くろい襯衣しゃつ 笑わらってる 幸福こうふくの番人ばんにん
足掻あがこうが 「現実げんじつ」で 撃うち抜ぬかれお仕舞しまい
そうね 諦あきらめる理由りゆうは 豊富ほうふに多々たた用意よういされているのだけど
僕ぼくら不幸ふしあわせ だからこそ知しる想おもい
悲かなしみの今いまに 膝ひざを抱かかえてた
篦棒べらぼうな日々ひびの 幸しあわせは 真まっ青さおな小鳥ことり
瞳ひとみを閉とじれば そこで羽はばたいた
幸しあわせになるために 僕ぼくたちは泣ないている
黒くろい紙かみ 落おとされた 一筋ひとすじの白濁はくだく
鮮あざやかな 輪郭りんかくに 奪うばわれた感傷かんしょう
黒くろい襯衣しゃつ 泣ないている 幸福こうふくの番人ばんにん
下くだされた「現実げんじつ」は 神かみからの挑戦ちょうせん
いいさ 幸しあわせになんて徐々じょじょになればいい
僕ぼくら暗闇くらやみに いるからこそ知しる光ひかり
悲かなしみの君きみよ 賽さいは投なげられた
箆棒べらぼうな日々ひびの 幸しあわせは 真まっ青さおな小鳥ことり
瞳ひとみひらいたら そこで羽はばたいた
悲かなしい僕ぼくらの 幸しあわせのために
篦棒berabouなna日々hibiのno 幸shiawaせはseha真maっxtu青saoなna小鳥kotori
ここにkokoni掴tsukaむのはmunoha 夢yumeのまたnomata夢yumeかka
僕bokuらra暗闇kurayamiにni いるからこそirukarakoso知shiるru光hikari
悲kanaしみのshimino君kimiよyo 賽saiはha投naげられたgerareta
黒kuroいi襯衣syatsu 笑waraってるtteru 幸福koufukuのno番人bannin
足掻agaこうがkouga 「現実genjitsu」でde 撃uちchi抜nuかれおkareo仕舞shimai
そうねsoune 諦akiraめるmeru理由riyuuはha 豊富houfuにni多々tata用意youiされているのだけどsareteirunodakedo
僕bokuらra不幸fushiawaせse だからこそdakarakoso知shiるru想omoいi
悲kanaしみのshimino今imaにni 膝hizaをwo抱kakaえてたeteta
篦棒berabouなna日々hibiのno 幸shiawaせはseha 真maっxtu青saoなna小鳥kotori
瞳hitomiをwo閉toじればjireba そこでsokode羽haばたいたbataita
幸shiawaせになるためにseninarutameni 僕bokuたちはtachiha泣naいているiteiru
黒kuroいi紙kami 落oとされたtosareta 一筋hitosujiのno白濁hakudaku
鮮azaやかなyakana 輪郭rinkakuにni 奪ubaわれたwareta感傷kansyou
黒kuroいi襯衣syatsu 泣naいているiteiru 幸福koufukuのno番人bannin
下kudaされたsareta「現実genjitsu」はha 神kamiからのkarano挑戦chousen
いいさiisa 幸shiawaせになんてseninante徐々jojoになればいいninarebaii
僕bokuらra暗闇kurayamiにni いるからこそirukarakoso知shiるru光hikari
悲kanaしみのshimino君kimiよyo 賽saiはha投naげられたgerareta
箆棒berabouなna日々hibiのno 幸shiawaせはseha 真maっxtu青saoなna小鳥kotori
瞳hitomiひらいたらhiraitara そこでsokode羽haばたいたbataita
悲kanaしいshii僕bokuらのrano 幸shiawaせのためにsenotameni