笑ってほしくて 歌詞 LiSA ふりがな付

曇くもり空ぞらの下した ひまわりは
うつむき悲かなしげな顔かおで
無理むりして 平気へいきなフリしても
落おちる雫しずく 隠かくしきれない

太陽たいようは顔出かおだして 上向うわむいたひまわりに
急きゅうに笑わらいかけるから つられちゃって 吹ふき出だしたよ

笑わらってほしくて 隣となりのキミに
笑わらっていたいって すごく思おもえたの
笑わらった太陽たいよう 放はなつ光ひかりは 今いまも
どこかで誰だれかを笑わらわせる

晴はれた空そらの下した ひまわりは
顔かお上あげ 綺麗きれいに咲さいてた
それ見みて 道みち行いくアタシは
何故なぜか笑顔えがお浮うかべていた

くだらない事ことだけど 頭あたまによぎったキミに
急きゅうに逢あいたくなって キミのもとへ 走はしり出だしたよ

笑わらってほしくて 隣となりのキミに
笑わらっていたいって すごく思おもえたの
笑わらったひまわり 放はなつ笑顔えがおは 今いまも
どこかで誰だれかを笑わらわせる

太陽たいようの光ひかりを ひまわりに
アタシの愛あいを キミに

笑わらってほしくて 隣となりのキミに
笑わらっていたいって すごく思おもえたの
笑わらったアタシが 放はなつ愛あいは 今いまも
どこかで誰だれかを笑わらわせる