リュックの中なか 希望きぼうを詰つめたまま
特急とっきゅう列車れっしゃ 飛とび乗のってた
雨あめに打うたれ 風かぜに揺ゆれて
雑踏ざっとうに 耳みみを塞ふさぎながら
住すみ付ついた想おもい かきむしった
僕ぼくはまだ 諦あきらめ方かたを知しらない
WiLL 鳴なり止やまないカーテンコールが 僕ぼくをいつの日ひか待まってるように
愛あいし抜ぬいた暁あかつきには 僕ぼくは僕ぼくを誇ほこれるように
まだ夢ゆめの続つづき 僕達ぼくたちのレガシー
何百回なんびゃっかい 倒たおれた砂利じゃりの中なか
輝かがやく宝石ほうせきを見みつけた
手てに残のこる傷きずは 敗者はいしゃの誓ちかい
WiLL 遠回とおまわりした日々ひびが 僕ぼくの背中せなかを強つよく押おしてる
キミがほら暗闇くらやみで 僕ぼくを見みつけてくれたよ
ねぇ この夢ゆめの続つづき キミと見みてたいんだ
WiLL 鳴なり止やまないカーテンコールが いつも僕ぼくらをかきたてるように
愛あいし抜ぬいた暁あかつきには キミはキミを誇ほこれるよ
Day 僕ぼくだけが キミだけが それぞれに残のこしてく Way
この地球ほしに刻きざむ 僕ぼくたちのレガシー
リュックryukkuのno中naka 希望kibouをwo詰tsuめたままmetamama
特急tokkyuu列車ressya 飛toびbi乗noってたtteta
雨ameにni打uたれtare 風kazeにni揺yuれてrete
雑踏zattouにni 耳mimiをwo塞fusaぎながらginagara
住suみmi付tsuいたita想omoいi かきむしったkakimushitta
僕bokuはまだhamada 諦akiraめme方kataをwo知shiらないranai
WiLL 鳴naりri止yaまないmanaiカkaーテンコtenkoールruがga 僕bokuをいつのwoitsuno日hiかka待maってるようにtteruyouni
愛aiしshi抜nuいたita暁akatsukiにはniha 僕bokuはha僕bokuをwo誇hokoれるようにreruyouni
まだmada夢yumeのno続tsuduきki 僕達bokutachiのnoレガシregashiー
何百回nanbyakkai 倒taoれたreta砂利jariのno中naka
輝kagayaくku宝石housekiをwo見miつけたtsuketa
手teにni残nokoるru傷kizuはha 敗者haisyaのno誓chikaいi
WiLL 遠回toomawaりしたrishita日々hibiがga 僕bokuのno背中senakaをwo強tsuyoくku押oしてるshiteru
キミkimiがほらgahora暗闇kurayamiでde 僕bokuをwo見miつけてくれたよtsuketekuretayo
ねぇnee このkono夢yumeのno続tsuduきki キミkimiとto見miてたいんだtetainda
WiLL 鳴naりri止yaまないmanaiカkaーテンコtenkoールruがga いつもitsumo僕bokuらをかきたてるようにrawokakitateruyouni
愛aiしshi抜nuいたita暁akatsukiにはniha キミkimiはhaキミkimiをwo誇hokoれるよreruyo
Day 僕bokuだけがdakega キミkimiだけがdakega それぞれにsorezoreni残nokoしてくshiteku Way
このkono地球hoshiにni刻kizaむmu 僕bokuたちのtachinoレガシregashiー