恋こいをした
ときめきは花はな咲さいてうまく世話せわをできずに枯かれた
愛あいを拾ひろった
持もち方かたがわからず指ゆびの間あいだからするりと落おちた
手慣てなれても結局けっきょく、初恋はつこいのような傷きずがつく
短みじかい夜よるは実際じっさい、歩あるき出だす前まえに終おわった
さよなら私わたしの恋こいよ
いずれまた会あえるでしょう
いっそ初はじめてのときの気持きもちでときめきに再会さいかいしたい
さよなら大好だいすきなひとよ
もうここへは戻もどらない
初恋はつこいのときの気持きもちでここで踊おどり続つづけるよ
夢ゆめを見みた
きらきらとひかる
その輝かがやきに見みとれた
夢ゆめを追おって
きらきらとひかる
自分じぶんの影かげを重かさねた
育そだてた大事だいじな花はなを日陰ひかげに追おいやってしまった
何なにかを得えるためにバランスを諦あきらめた
さよなら私わたしの恋こいよ
いずれまた会あえるでしょう
いっそ初はじめてのときの気持きもちでときめきに再会さいかいしたい
さよなら大好だいすきなひとよ
もうここへは戻もどらない
初恋はつこいのときの気持きもちでここで 踊おどり続つづけるよ
さよならこの想おもいよ
次つぎの夢ゆめを追おうわ
退屈たいくつしないけど寂さびしくなるね
さよならこの想おもいよ
ここで踊おどり続つづけるわ
強つよくしなやかなダンスで踊おどり続つづけるよ
踊おどるよ
恋koiをしたwoshita
ときめきはtokimekiha花hana咲saいてうまくiteumaku世話sewaをできずにwodekizuni枯kaれたreta
愛aiをwo拾hiroったtta
持moちchi方kataがわからずgawakarazu指yubiのno間aidaからするりとkarasururito落oちたchita
手慣tenaれてもretemo結局kekkyoku、初恋hatsukoiのようなnoyouna傷kizuがつくgatsuku
短mijikaいi夜yoruはha実際jissai、歩aruきki出daすsu前maeにni終oわったwatta
さよならsayonara私watashiのno恋koiよyo
いずれまたizuremata会aえるでしょうerudesyou
いっそisso初hajiめてのときのmetenotokino気持kimoちでときめきにchidetokimekini再会saikaiしたいshitai
さよならsayonara大好daisuきなひとよkinahitoyo
もうここへはmoukokoheha戻modoらないranai
初恋hatsukoiのときのnotokino気持kimoちでここでchidekokode踊odoりri続tsuduけるよkeruyo
夢yumeをwo見miたta
きらきらとひかるkirakiratohikaru
そのsono輝kagayaきにkini見miとれたtoreta
夢yumeをwo追oってtte
きらきらとひかるkirakiratohikaru
自分jibunのno影kageをwo重kasaねたneta
育sodaてたteta大事daijiなna花hanaをwo日陰hikageにni追oいやってしまったiyatteshimatta
何naniかをkawo得eるためにrutameniバランスbaransuをwo諦akiraめたmeta
さよならsayonara私watashiのno恋koiよyo
いずれまたizuremata会aえるでしょうerudesyou
いっそisso初hajiめてのときのmetenotokino気持kimoちでときめきにchidetokimekini再会saikaiしたいshitai
さよならsayonara大好daisuきなひとよkinahitoyo
もうここへはmoukokoheha戻modoらないranai
初恋hatsukoiのときのnotokino気持kimoちでここでchidekokode 踊odoりri続tsuduけるよkeruyo
さよならこのsayonarakono想omoいよiyo
次tsugiのno夢yumeをwo追oうわuwa
退屈taikutsuしないけどshinaikedo寂sabiしくなるねshikunarune
さよならこのsayonarakono想omoいよiyo
ここでkokode踊odoりri続tsuduけるわkeruwa
強tsuyoくしなやかなkushinayakanaダンスdansuでde踊odoりri続tsuduけるよkeruyo
踊odoるよruyo