大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今いまごろも又また 同おなじ空そらの下したで 片寄かたよせる姿思すがたおもい浮うかべてた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
ひまわりの花はなひらく頃ころに デートに君きみを誘さそった夜よるから
なんとなく毎日まいにちが明あかるくなった事覚ことおぼえてる
ただ会あいたくて そばにいたくて 他ほかに何なにもいらなくて
もうすぐ会あえる 落おち着つきなくす そんな気持きもちにさせるから
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
もうそろそろ西にしの空そらがオレンジ色いろから青あおに染そまろうとしている
夏なつの香かおり漂ただうこの町まちはいつもより賑にぎわってる 時折遠ときおとおくで響ひびく音おとの方ほうへと、さぁ向むかおう
随分前ずいぶんまえから今年ことしは一緒いっしょに見みようって約束叶やくそくかなえよう
着慣きなれない浴衣姿ゆかたすがたちょっと恥はずかしそうな仕草しぐさ
何なんでもないフリしながら心奪こころうばわれていた こっからの眺ながめやっぱ最高さいこうこの場所ばしょに居いたい来年らいねんも
一番近いちばんちかくで見みとれていたい嬉うれしそうな横顔よこがおを
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
心こころときめかせた季節きせつがあった事ことをこの先さきも何度なんども振ふり返かえるのかも
ただ今いまある全すべてを胸むねに焼やきつけよう 決けっして薄うすれ消きえぬ様ようにと
大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今いまごろも又また 同おなじ空そらの下したで 片寄かたよせる姿思すがたおもい浮うかべてた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空見上そらみあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにしっかり手てを繋つなぎ
このひとときがFOREVERフォーエバー 続つづけばなんて感かんじていた
大切taisetsuなna君kimiといたtoita あのano夏natsuのno夜yoruはha 今imaもmo忘wasuれられないrerarenai思omoいi出de
来年rainenのno今imaごろもgoromo又mata 同onaじji空soraのno下shitaでde 片寄katayoせるseru姿思sugataomoいi浮uかべてたkabeteta
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo同onaじji夏natsuのno空見上soramiaげたいgetai そこにはsokoniha鮮azaやかにyakani咲saくku花火hanabi
まるでmarude二人futariだけdake照teらすrasu光hikari 人hitoだかりのdakarino中nakaはぐれないようにしっかりhagurenaiyounishikkari手teをwo繋tsunaぎgi
このひとときがkonohitotokigaFOREVERfôebâ 続tsuduけばなんてkebanante感kanじていたjiteita
ひまわりのhimawarino花hanaひらくhiraku頃koroにni デdeートtoにni君kimiをwo誘sasoったtta夜yoruからkara
なんとなくnantonaku毎日mainichiがga明akaるくなったrukunatta事覚kotooboえてるeteru
ただtada会aいたくてitakute そばにいたくてsobaniitakute 他hokaにni何naniもいらなくてmoiranakute
もうすぐmousugu会aえるeru 落oちchi着tsuきなくすkinakusu そんなsonna気持kimoちにさせるからchinisaserukara
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo同onaじji夏natsuのno空見上soramiaげたいgetai そこにはsokoniha鮮azaやかにyakani咲saくku花火hanabi
まるでmarude二人futariだけdake照teらすrasu光hikari 人hitoだかりのdakarino中nakaはぐれないようにしっかりhagurenaiyounishikkari手teをwo繋tsunaぎgi
このひとときがkonohitotokigaFOREVERfôebâ 続tsuduけばなんてkebanante感kanじていたjiteita
もうそろそろmousorosoro西nishiのno空soraがgaオレンジorenji色iroからkara青aoにni染soまろうとしているmaroutoshiteiru
夏natsuのno香kaoりri漂tadaうこのukono町machiはいつもよりhaitsumoyori賑nigiわってるwatteru 時折遠tokiotooくでkude響hibiくku音otoのno方houへとheto、さぁsaa向muかおうkaou
随分前zuibunmaeからkara今年kotoshiはha一緒issyoにni見miようってyoutte約束叶yakusokukanaえようeyou
着慣kinaれないrenai浴衣姿yukatasugataちょっとchotto恥haずかしそうなzukashisouna仕草shigusa
何nanでもないdemonaiフリfuriしながらshinagara心奪kokoroubaわれていたwareteita こっからのkokkarano眺nagaめやっぱmeyappa最高saikouこのkono場所basyoにni居iたいtai来年rainenもmo
一番近ichibanchikaくでkude見miとれていたいtoreteitai嬉ureしそうなshisouna横顔yokogaoをwo
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo同onaじji夏natsuのno空見上soramiaげたいgetai そこにはsokoniha鮮azaやかにyakani咲saくku花火hanabi
まるでmarude二人futariだけdake照teらすrasu光hikari 人hitoだかりのdakarino中nakaはぐれないようにしっかりhagurenaiyounishikkari手teをwo繋tsunaぎgi
このひとときがkonohitotokigaFOREVERfôebâ 続tsuduけばなんてkebanante感kanじていたjiteita
心kokoroときめかせたtokimekaseta季節kisetsuがあったgaatta事kotoをこのwokono先sakiもmo何度nandoもmo振fuりri返kaeるのかもrunokamo
ただtada今imaあるaru全subeてをtewo胸muneにni焼yaきつけようkitsukeyou 決kextuしてshite薄usuれre消kiえぬenu様youにとnito
大切taisetsuなna君kimiといたtoita あのano夏natsuのno夜yoruはha 今imaもmo忘wasuれられないrerarenai思omoいi出de
来年rainenのno今imaごろもgoromo又mata 同onaじji空soraのno下shitaでde 片寄katayoせるseru姿思sugataomoいi浮uかべてたkabeteta
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo同onaじji夏natsuのno空見上soramiaげたいgetai そこにはsokoniha鮮azaやかにyakani咲saくku花火hanabi
まるでmarude二人futariだけdake照teらすrasu光hikari 人hitoだかりのdakarino中nakaはぐれないようにしっかりhagurenaiyounishikkari手teをwo繋tsunaぎgi
このひとときがkonohitotokigaFOREVERfôebâ 続tsuduけばなんてkebanante感kanじていたjiteita
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo同onaじji夏natsuのno空見上soramiaげたいgetai そこにはsokoniha鮮azaやかにyakani咲saくku花火hanabi
まるでmarude二人futariだけdake照teらすrasu光hikari 人hitoだかりのdakarino中nakaはぐれないようにしっかりhagurenaiyounishikkari手teをwo繋tsunaぎgi
このひとときがkonohitotokigaFOREVERfôebâ 続tsuduけばなんてkebanante感kanじていたjiteita