VINTAGE 歌詞 MEGARYU ふりがな付

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よみ:びんてーじ

VINTAGE 歌詞

MEGARYU

2008.7.9 リリース
作詞
MEGARYU
作曲
MEGARYU
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みにいこうぜ』なんてよくってるわりにはいつも
予定よていわずに『また今度こんど』って最近さいきんそれおおいけど
おもえば結構長けっこうながいになっているのかも
たとえるなら年季ねんきはいったヴィンテージもの

このさきどこかとおくにっても距離きょりとかいのさ
たまにしか顔合かおあわせてなくてもブランクなんてかんじないさ
あっと何年経なんねんたってもときまっているよう
あののままのおれたちがおれたちが

調子ちょうしどうよ?元気げんき仕事しごとバリバリとやってんだろ?
ひましてるよりもいそがしいほうが全然良ぜんぜんいいことなんだろうけど
いつかみたいに そうあつくなりすぎて無茶むちゃすんなよ
いろいろあるけどむかしちがうそんな世界せかいるんだ

転勤先てんきんさきでの仕事しごとれたかな? 弱音漏よわねもらしていたことすこになってさ
だけどおまえならかならずやれるさ だっておれほこれる仲間なかまだからさ

このさきどこかとおくにっても距離きょりとかいのさ
たまにしか顔合かおあわせなくてもブランクなんてかんじないさ
あっと何年経なんねんたってもときまっているよう
あののままのおれたちがおれたちが

最後さいごったのはたしかおまえ舞台ぶたいだったっけ
もったいないよう綺麗きれいおくさんだってわらっていたっけ
とどいた今年ことし年賀状ねんがじょう 可愛かわいあかちゃんがうつってる
かたらずとも現在げんざいのおまえしあわうつしてる

こんな時代じだいなのにおもっててた 新築一戸建しんちくいっこだ仲間なかまおどろいてた
消極的しょうきょくてきだったおまえのその勇気ゆうきが みんなのこころをつけてた

このさきどこかとおくにっても距離きょりとかいのさ
たまにしか顔合かおあわせてなくてもブランクなんてかんじないさ
あっと何年経なんねんたってもときまっているよう
あののままのおれたちがおれたちが

月日つきひかさねるとともさらふかつよつながるとも
たが大人おとなになっていく姿すがたよろこ見守みまもる いつまでも いつまでも

このさきどこかとおくにっても距離きょりとかいのさ
たまにしか顔合かおあわせてなくてもブランクなんてかんじないさ
あっと何年経なんねんたってもときまっているよう
あののままのおれたちがおれたちが

またったとき色々いろいろかせてくれよ
たがとしくったなんてはなしはしたくないけれど
それくらいのながいになってきたのかも
たとえるなら年季ねんきはいったヴィンテージもの

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曲名:VINTAGE 歌手:MEGARYU