閉とじたまぶた 確たしかめたくて ゆるめて見みる
あるかどうか そこに幸しあわせ たたずんでるか
描写びょうしゃしがたい 柑橘系かんきつけいの色いろに 染そまる空そらと
西にしから北きた 異国いこくへ伸のびてく 飛行機雲ひこうきぐもと
キミと キミの 頬ほおと瞳ひとみは
ボクをじっと見みつめ続つづける
有機的ゆうきてきな 境界きょうかい越ごえ
ボクの想おもい伝つたわってるのかい
あふれだすよ ボクの言葉ことば
芯しんの芯しんに届とどいてるのかい
開ひらいた雲間くもま 哀愁あいしゅうおびる 光ひかりを投なげる
ふたりでいつか 愛あいでたグレコの 聖者せいじゃのようさ
描写びょうしゃしがたい 異端者いたんしゃの月つきが 輝かがやく空そら
西にしから北きた 異国いこくへ去さってく ジェットライト
人ひとは 笑わらい 歌うたいながら
キミもボクも 夕闇ゆうやみに消きえる
有機的ゆうきてきな 境界きょうかい越ごえ
ボクの想おもい伝つたわってるのかい
あふれだすよ ボクの言葉ことば
芯しんの芯しんに届とどいてるのかい
有機的ゆうきてきな 境界きょうかい越ごえ
ボクの想おもい伝つたわってるのかい
あふれだすよ ボクの言葉ことば
芯しんの芯しんに届とどいてるのかい
いるのかい
いるのかい
閉toじたまぶたjitamabuta 確tashiかめたくてkametakute ゆるめてyurumete見miるru
あるかどうかarukadouka そこにsokoni幸shiawaせse たたずんでるかtatazunderuka
描写byousyaしがたいshigatai 柑橘系kankitsukeiのno色iroにni 染soまるmaru空soraとto
西nishiからkara北kita 異国ikokuへhe伸noびてくbiteku 飛行機雲hikoukigumoとto
キミkimiとto キミkimiのno 頬hooとto瞳hitomiはha
ボクbokuをじっとwojitto見miつめtsume続tsuduけるkeru
有機的yuukitekiなna 境界kyoukai越goえe
ボクbokuのno想omoいi伝tsutaわってるのかいwatterunokai
あふれだすよafuredasuyo ボクbokuのno言葉kotoba
芯shinのno芯shinにni届todoいてるのかいiterunokai
開hiraいたita雲間kumoma 哀愁aisyuuおびるobiru 光hikariをwo投naげるgeru
ふたりでいつかfutarideitsuka 愛aiでたdetaグレコgurekoのno 聖者seijaのようさnoyousa
描写byousyaしがたいshigatai 異端者itansyaのno月tsukiがga 輝kagayaくku空sora
西nishiからkara北kita 異国ikokuへhe去saってくtteku ジェットライトjettoraito
人hitoはha 笑waraいi 歌utaいながらinagara
キミkimiもmoボクbokuもmo 夕闇yuuyamiにni消kiえるeru
有機的yuukitekiなna 境界kyoukai越goえe
ボクbokuのno想omoいi伝tsutaわってるのかいwatterunokai
あふれだすよafuredasuyo ボクbokuのno言葉kotoba
芯shinのno芯shinにni届todoいてるのかいiterunokai
有機的yuukitekiなna 境界kyoukai越goえe
ボクbokuのno想omoいi伝tsutaわってるのかいwatterunokai
あふれだすよafuredasuyo ボクbokuのno言葉kotoba
芯shinのno芯shinにni届todoいてるのかいiterunokai
いるのかいirunokai
いるのかいirunokai