固かたく冷つめたい この世よの真まん中なかに
僕ぼくたちは産うみ落おとされて
悲かなしみや喜よろこびを学まなび
ああ、ただ 温ぬくもりを信しんじ
あなたからの手紙てがみは今いまも尚なお、この心こころに
刻きざみ込こまれている、だから、、
時ときに私わたしを 試ためさなくてもいいんだよ
降ふり止やまぬ雨あめに打うたれて二人ふたり
愛あいの陰かげに身みを隠かくし
「全すべてをかけ 君きみだけを守まもる」
あなたがそう言いってくれた夜よる
はかなき命いのちと知しりながら
僕ぼくたちはどれだけの思おもい出でを
覚おぼえていられるのだろう
ああ、無常むじょうに季節きせつは巡めぐるというのに
あなたの笑顔えがおとりたくて あわてて押おしたカメラのシャッター
過去かことなりゆく一秒いちびょうの中なかで
永遠えいえんを信しんじてしまうような笑顔えがおでした
降ふり止やまぬ雨あめに打うたれて二人ふたり
愛あいの影かげに身みを隠かくし
「どこに居いてもずっと一緒いっしょ 離はなれない」
私わたしなりに誓ちかった夜よる
神かみよ、、、二人ふたりを
愛あいよ、、、包つつんでよ
降ふり止やまぬ雨あめに打うたれて二人ふたり
愛あいの陰かげに身みを隠かくし
「全すべてをかけ 君きみだけを守まもる」
あなたがそう言いってくれた夜よる
降ふり止やまぬ雨あめに打うたれて二人ふたり
愛あいの影かげに身みを隠かくし
「どこに居いてもずっと一緒いっしょ 離はなれない」
私わたしなりに誓ちかった夜よる
固kataくku冷tsumeたいtai このkono世yoのno真maんn中nakaにni
僕bokuたちはtachiha産uみmi落oとされてtosarete
悲kanaしみやshimiya喜yorokoびをbiwo学manaびbi
ああaa、ただtada 温nukuもりをmoriwo信shinじji
あなたからのanatakarano手紙tegamiはha今imaもmo尚nao、このkono心kokoroにni
刻kizaみmi込koまれているmareteiru、だからdakara、、
時tokiにni私watashiをwo 試tameさなくてもいいんだよsanakutemoiindayo
降fuりri止yaまぬmanu雨ameにni打uたれてtarete二人futari
愛aiのno陰kageにni身miをwo隠kakuしshi
「全subeてをかけtewokake 君kimiだけをdakewo守mamoるru」
あなたがそうanatagasou言iってくれたttekureta夜yoru
はかなきhakanaki命inochiとto知shiりながらrinagara
僕bokuたちはどれだけのtachihadoredakeno思omoいi出deをwo
覚oboえていられるのだろうeteirarerunodarou
ああaa、無常mujouにni季節kisetsuはha巡meguるというのにrutoiunoni
あなたのanatano笑顔egaoとりたくてtoritakute あわててawatete押oしたshitaカメラkameraのnoシャッタsyattaー
過去kakoとなりゆくtonariyuku一秒ichibyouのno中nakaでde
永遠eienをwo信shinじてしまうようなjiteshimauyouna笑顔egaoでしたdeshita
降fuりri止yaまぬmanu雨ameにni打uたれてtarete二人futari
愛aiのno影kageにni身miをwo隠kakuしshi
「どこにdokoni居iてもずっとtemozutto一緒issyo 離hanaれないrenai」
私watashiなりにnarini誓chikaったtta夜yoru
神kamiよyo、、、二人futariをwo
愛aiよyo、、、包tsutsuんでよndeyo
降fuりri止yaまぬmanu雨ameにni打uたれてtarete二人futari
愛aiのno陰kageにni身miをwo隠kakuしshi
「全subeてをかけtewokake 君kimiだけをdakewo守mamoるru」
あなたがそうanatagasou言iってくれたttekureta夜yoru
降fuりri止yaまぬmanu雨ameにni打uたれてtarete二人futari
愛aiのno影kageにni身miをwo隠kakuしshi
「どこにdokoni居iてもずっとtemozutto一緒issyo 離hanaれないrenai」
私watashiなりにnarini誓chikaったtta夜yoru