いつまでうだうだしてるんだ
どうすべきかは知しってるんだ
君きみの絵えの具ぐで濁にごった僕ぼくがいい
こだわってたものみんな
誰だれかに譲ゆずったっていいや
失うしないたくない 急いそがなくちゃ
靴くつひもも結むすばずに 駆かけ足あしで飛とび出だして
停留所ていりゅうじょを通過つうかしてく そのバスに飛とび乗のって
あぁ 一秒いちびょうでも早はやく君きみの待まつ場所ばしょへ
スーパーの前まえの歩道ほどうに
主人しゅじんを待まつ雑種ざっしゅの犬いぬ
ガードレールに繋つながれている
君きみに微笑ほほえんで欲ほしくて
吊つり革握かわにぎっている僕ぼくとどこか似にている
そわそわして
愛いとしくて 苦くるしくて そして自分じぶんを見失みうしなって
ウザッたくて 終おわらして でももっと 苦くるしくて
あぁ 一瞬いっしゅんでも早はやく君きみの待まつ場所ばしょへ
渋滞じゅうたいで 停車ていしゃした このバスを飛とび出だして
靴くつひもも気きにせずに 全力ぜんりょくで駆かけ出だして
愛いとしくて 切せつなくて 君きみの色いろで 濁にごっている
その部分ぶぶんが 今一番いまいちばん 好すきな色いろ 僕ぼくの色いろ
あぁ 一秒いちびょうでも早はやく君きみの待まつ場所ばしょへ
あぁ 一瞬いっしゅんでも早はやく君きみの待まつ場所ばしょへ
いつまでうだうだしてるんだitsumadeudaudashiterunda
どうすべきかはdousubekikaha知shiってるんだtterunda
君kimiのno絵eのno具guでde濁nigoったtta僕bokuがいいgaii
こだわってたものみんなkodawattetamonominna
誰dareかにkani譲yuzuったっていいやttatteiiya
失ushinaいたくないitakunai 急isoがなくちゃganakucha
靴kutsuひももhimomo結musuばずにbazuni 駆kaけke足ashiでde飛toびbi出daしてshite
停留所teiryuujoをwo通過tsuukaしてくshiteku そのsonoバスbasuにni飛toびbi乗noってtte
あぁaa 一秒ichibyouでもdemo早hayaくku君kimiのno待maつtsu場所basyoへhe
スsuーパpaーのno前maeのno歩道hodouにni
主人syujinをwo待maつtsu雑種zassyuのno犬inu
ガgaードレdoreールruにni繋tsunaがれているgareteiru
君kimiにni微笑hohoeんでnde欲hoしくてshikute
吊tsuりri革握kawanigiっているtteiru僕bokuとどこかtodokoka似niているteiru
そわそわしてsowasowashite
愛itoしくてshikute 苦kuruしくてshikute そしてsoshite自分jibunをwo見失miushinaってtte
ウザッuzaxtuたくてtakute 終oわらしてwarashite でももっとdemomotto 苦kuruしくてshikute
あぁaa 一瞬issyunでもdemo早hayaくku君kimiのno待maつtsu場所basyoへhe
渋滞juutaiでde 停車teisyaしたshita このkonoバスbasuをwo飛toびbi出daしてshite
靴kutsuひももhimomo気kiにせずにnisezuni 全力zenryokuでde駆kaけke出daしてshite
愛itoしくてshikute 切setsuなくてnakute 君kimiのno色iroでde 濁nigoっているtteiru
そのsono部分bubunがga 今一番imaichiban 好suきなkina色iro 僕bokuのno色iro
あぁaa 一秒ichibyouでもdemo早hayaくku君kimiのno待maつtsu場所basyoへhe
あぁaa 一瞬issyunでもdemo早hayaくku君kimiのno待maつtsu場所basyoへhe