抱いだかれて 磨みがかれて
輝かがやくことで また抱いだかれて
君きみと僕ぼくが
そんなメビウスの輪わの上うえを歩あるけたなら
時流ときの早はやさ 命いのちの重おもさ
確たしかめるように ほら一歩いっぽずつ
疲つかれたら 青空あおぞらに心こころを泳およがせて
風かぜの唄うたでも聴きこうか
聴きこうよ
人ひとの弱よわさ 心こころの脆もろさ
かばいあうように また一歩いっぽずつ
暗闇くらやみに迷まようなら
心こころに光ひかってる星ほしを頼たよりに進すすもうか
愛あいされて 優やさしくなれて
その優やさしさ故ゆえに愛あいされて
君きみと僕ぼくが
そんなメビウスの輪わの上うえを笑わらいながら
寄より添そって歩あるけたなら
抱idaかれてkarete 磨migaかれてkarete
輝kagayaくことでkukotode またmata抱idaかれてkarete
君kimiとto僕bokuがga
そんなsonnaメビウスmebiusuのno輪waのno上ueをwo歩aruけたならketanara
時流tokiのno早hayaさsa 命inochiのno重omoさsa
確tashiかめるようにkameruyouni ほらhora一歩ippoずつzutsu
疲tsukaれたらretara 青空aozoraにni心kokoroをwo泳oyoがせてgasete
風kazeのno唄utaでもdemo聴kiこうかkouka
聴kiこうよkouyo
人hitoのno弱yowaさsa 心kokoroのno脆moroさsa
かばいあうようにkabaiauyouni またmata一歩ippoずつzutsu
暗闇kurayamiにni迷mayoうならunara
心kokoroにni光hikaってるtteru星hoshiをwo頼tayoりにrini進susuもうかmouka
愛aiされてsarete 優yasaしくなれてshikunarete
そのsono優yasaしさshisa故yueにni愛aiされてsarete
君kimiとto僕bokuがga
そんなsonnaメビウスmebiusuのno輪waのno上ueをwo笑waraいながらinagara
寄yoりri添soってtte歩aruけたならketanara