争あらそいの声こえがする 夜よるがまた口くちごもる
歌うたう声こえを無なくした 私わたしが消きえてゆく
優やさしさの裏側うらがわで 悪魔あくまが手招てまねきした
傷きずつけるつもりなんて
ひとつもなかったのに
慣なれない街角まちかどで 涙なみだの行方ゆくえうずくまっている
蜃気楼しんきろうを抱だき上あげて
笑顔えがおが似合にあっていた頃ころ
訳わけなど無なく 君きみを守まもれる気きがした
あの頃ころ
EYESアイズ FORフォー THEザ MOONムーン
ここからは一人ひとりきり 歩あるいて行ゆけるよね
もう一緒いっしょには行ゆけない
明日あしたを待まてなくて
夢ゆめとは叶かなえられない
人ひとが名付なづけた幻まぼろしと知しった
壊こわしたのは思おもい出でと君きみの心こころだったかな、、、
時計とけいの針はりを少すこしだけ戻もどせるなら
そばにいられたかな、、
夜よるのノイズ 僕ぼくをけがす
君きみの優やさしい声こえ
ガードレール 街まちのため息いき Ahアー もう一度いちど
逢あいたい 逢あいたい
蜃気楼しんきろうに魅みせられて
胸むねの傷きずを見みないフリで
忘わすれたくて 忘わすれられない 願ねがい
蜃気楼しんきろうを抱だき上あげて
笑顔えがおが似合にあっていた頃ころ
訳わけなど無なく 君きみを守まもれる気きがした
あの頃ころ
EYESアイズ FORフォー THEザ MOONムーン
争arasoいのino声koeがするgasuru 夜yoruがまたgamata口kuchiごもるgomoru
歌utaうu声koeをwo無naくしたkushita 私watashiがga消kiえてゆくeteyuku
優yasaしさのshisano裏側uragawaでde 悪魔akumaがga手招temaneきしたkishita
傷kizuつけるつもりなんてtsukerutsumorinante
ひとつもなかったのにhitotsumonakattanoni
慣naれないrenai街角machikadoでde 涙namidaのno行方yukueうずくまっているuzukumatteiru
蜃気楼shinkirouをwo抱daきki上aげてgete
笑顔egaoがga似合niaっていたtteita頃koro
訳wakeなどnado無naくku 君kimiをwo守mamoれるreru気kiがしたgashita
あのano頃koro
EYESaizu FORfô THEza MOONmûn
ここからはkokokaraha一人hitoriきりkiri 歩aruいてite行yuけるよねkeruyone
もうmou一緒issyoにはniha行yuけないkenai
明日ashitaをwo待maてなくてtenakute
夢yumeとはtoha叶kanaえられないerarenai
人hitoがga名付naduけたketa幻maboroshiとto知shiったtta
壊kowaしたのはshitanoha思omoいi出deとto君kimiのno心kokoroだったかなdattakana、、、
時計tokeiのno針hariをwo少sukoしだけshidake戻modoせるならserunara
そばにいられたかなsobaniiraretakana、、
夜yoruのnoノイズnoizu 僕bokuをけがすwokegasu
君kimiのno優yasaしいshii声koe
ガgaードレdoreールru 街machiのためnotame息iki Ahâ もうmou一度ichido
逢aいたいitai 逢aいたいitai
蜃気楼shinkirouにni魅miせられてserarete
胸muneのno傷kizuをwo見miないnaiフリfuriでde
忘wasuれたくてretakute 忘wasuれられないrerarenai 願negaいi
蜃気楼shinkirouをwo抱daきki上aげてgete
笑顔egaoがga似合niaっていたtteita頃koro
訳wakeなどnado無naくku 君kimiをwo守mamoれるreru気kiがしたgashita
あのano頃koro
EYESaizu FORfô THEza MOONmûn