さよならを思おもい出だす 白しろく染そめられた街まち
お互たがいが自分じぶんらしくいるため 離はなれてった雪ゆきの日ひ
あれから僕ぼくといえば 夢ゆめを叶かなえたけれど
思おもってた程素晴ほどすばらしくも無なく 現実げんじつに汚よごされる日々ひび
前向まえむきでいるよと 君きみに約束やくそくしたのに
変かわっていく自分じぶんに ためらってばかり
今年ことしも雪ゆきが降ふる 立たち止どまった僕ぼくの上うえに
汚よごれた心こころを洗あらうように真まっ白しろく街まちを染そめていく
いつも僕ぼくに話はなしてた 君きみの描えがいてた夢ゆめ
叶かなえられずにあきらめたって 友達ともだちに聞きいたよ
くじけたその傷きずを なぐさめる人ひともなく
君きみは次つぎの自分じぶんを探さがし始はじめているんだね
今年ことしも雪ゆきが降ふる 歩あゆみ続つづける君きみの上うえに
新あたらしい君きみの 始はじまりの為ために 真まっ白しろく街まちを染そめていけ
今年ことしも雪ゆきが降ふる 変かわり続つづける 僕ぼくらを包つつむように
小ちいさなためらいも 大おおきな悲かなしみも 洗あらい流ながしていく
真まっ白しろく染そめられた街まちの景色けしきに それぞれの明日あすを描えがいて
今年ことしも雪ゆきが降ふる・・・
さよならをsayonarawo思omoいi出daすsu 白shiroくku染soめられたmerareta街machi
おo互tagaいがiga自分jibunらしくいるためrashikuirutame 離hanaれてったretetta雪yukiのno日hi
あれからarekara僕bokuといえばtoieba 夢yumeをwo叶kanaえたけれどetakeredo
思omoってたtteta程素晴hodosubaらしくもrashikumo無naくku 現実genjitsuにni汚yogoされるsareru日々hibi
前向maemuきでいるよとkideiruyoto 君kimiにni約束yakusokuしたのにshitanoni
変kaわっていくwatteiku自分jibunにni ためらってばかりtamerattebakari
今年kotoshiもmo雪yukiがga降fuるru 立taちchi止doまったmatta僕bokuのno上ueにni
汚yogoれたreta心kokoroをwo洗araうようにuyouni真maっxtu白shiroくku街machiをwo染soめていくmeteiku
いつもitsumo僕bokuにni話hanaしてたshiteta 君kimiのno描egaいてたiteta夢yume
叶kanaえられずにあきらめたってerarezuniakirametatte 友達tomodachiにni聞kiいたよitayo
くじけたそのkujiketasono傷kizuをwo なぐさめるnagusameru人hitoもなくmonaku
君kimiはha次tsugiのno自分jibunをwo探sagaしshi始hajiめているんだねmeteirundane
今年kotoshiもmo雪yukiがga降fuるru 歩ayuみmi続tsuduけるkeru君kimiのno上ueにni
新ataraしいshii君kimiのno 始hajiまりのmarino為tameにni 真maっxtu白shiroくku街machiをwo染soめていけmeteike
今年kotoshiもmo雪yukiがga降fuるru 変kaわりwari続tsuduけるkeru 僕bokuらをrawo包tsutsuむようにmuyouni
小chiiさなためらいもsanatameraimo 大ooきなkina悲kanaしみもshimimo 洗araいi流nagaしていくshiteiku
真maっxtu白shiroくku染soめられたmerareta街machiのno景色keshikiにni それぞれのsorezoreno明日asuをwo描egaいてite
今年kotoshiもmo雪yukiがga降fuるru・・・