夜よな夜よな集あつまる人ひとの群むれ 深ふかい闇やみに今いまこそ 火ひを灯ともせ
砂漠包さばくつつみ込こむ乱みだれた呼吸こきゅう 月つきを背せに踊おどろうよ 一晩中ひとばんじゅう
重かさなり合あって 手てを取とり合あって 感かんじたままに声こえに出だして
もう喉のどカラカラだから 明日あすを待まってられないカラダ
向むかう先さきは そうさあの宮殿きゅうでん 聞きこえるどこからか皆みなの宴うたげ
ページェント 夜通よどおしさらけだせ
レペゼンこの熱帯夜ねったいや さぁ歌うたえ
何なにかを待まつのもういいから 勝かち負まけなんてもういいから
始はじまりはこの夜よるから
髪かみなびかして腰こしふれ 華麗かれいに舞まって感かんじ合あえ
始はじまりはこの夜よるから
途方とほうにくれて歩あるいたら Ohオー 目めの前まえに大おおきな影かげ
立たち止どまり周まわり見渡みわたせば Ohオー 地ちを這はうよ冷つめたい風かぜ
今宵こよいと君きみに乾杯かんぱい 踊おどりたんない まだまだずっと君きみとしゃべりたい
トキはとまんない 今日きょうという日ひはもうこないYOヨ
向むかう先さきは そうさあの宮殿きゅうでん 聞きこえるどこからか皆みなの宴うたげ
ページェント 夜通よどおしさらけだせ
レペゼンこの熱帯夜ねったいや さぁ歌うたえ
何なにかを待まつのもういいから 勝かち負まけなんてもういいから
始はじまりはこの夜よるから
髪かみなびかして腰こしふれ 華麗かれいに舞まって感かんじ合あえ
始はじまりはこの夜よるから
夜yoなna夜yoなna集atsuまるmaru人hitoのno群muれre 深fukaいi闇yamiにni今imaこそkoso 火hiをwo灯tomoせse
砂漠包sabakutsutsuみmi込koむmu乱midaれたreta呼吸kokyuu 月tsukiをwo背seにni踊odoろうよrouyo 一晩中hitobanjuu
重kasaなりnari合aってtte 手teをwo取toりri合aってtte 感kanじたままにjitamamani声koeにni出daしてshite
もうmou喉nodoカラカラkarakaraだからdakara 明日asuをwo待maってられないtterarenaiカラダkarada
向muかうkau先sakiはha そうさあのsousaano宮殿kyuuden 聞kiこえるどこからかkoerudokokaraka皆minaのno宴utage
ペpeージェントjento 夜通yodooしさらけだせshisarakedase
レペゼンrepezenこのkono熱帯夜nettaiya さぁsaa歌utaえe
何naniかをkawo待maつのもういいからtsunomouiikara 勝kaちchi負maけなんてもういいからkenantemouiikara
始hajiまりはこのmarihakono夜yoruからkara
髪kamiなびかしてnabikashite腰koshiふれfure 華麗kareiにni舞maってtte感kanじji合aえe
始hajiまりはこのmarihakono夜yoruからkara
途方tohouにくれてnikurete歩aruいたらitara Ohô 目meのno前maeにni大ooきなkina影kage
立taちchi止doまりmari周mawaりri見渡miwataせばseba Ohô 地chiをwo這haうよuyo冷tsumeたいtai風kaze
今宵koyoiとto君kimiにni乾杯kanpai 踊odoりたんないritannai まだまだずっとmadamadazutto君kimiとしゃべりたいtosyaberitai
トキtokiはとまんないhatomannai 今日kyouというtoiu日hiはもうこないhamoukonaiYOyo
向muかうkau先sakiはha そうさあのsousaano宮殿kyuuden 聞kiこえるどこからかkoerudokokaraka皆minaのno宴utage
ペpeージェントjento 夜通yodooしさらけだせshisarakedase
レペゼンrepezenこのkono熱帯夜nettaiya さぁsaa歌utaえe
何naniかをkawo待maつのもういいからtsunomouiikara 勝kaちchi負maけなんてもういいからkenantemouiikara
始hajiまりはこのmarihakono夜yoruからkara
髪kamiなびかしてnabikashite腰koshiふれfure 華麗kareiにni舞maってtte感kanじji合aえe
始hajiまりはこのmarihakono夜yoruからkara