どれだけの想おもいに この声こえは応こたえられるか 惑まどう
例たとえ闇やみの中なかへ 捕とらわれてしまうとしても
届とどけたいよ 感情かんじょう
溢あふれ出だす言葉ことばの 行いく先さきを見付みつけられずに 閉とざす
せめてこの想おもいが その胸むねに 響ひびくようにと……
深ふかく刻きざんだ傷口きずぐちに 流ながれ込こんで行いくメロディー
胸むねの奥おくで 暴あばれる
溶とけ出だして行いく感情かんじょうに 戸惑とまどう心こころの声こえを
どうか強つよく 焼やき付つけてよ
いつまでも……
鳴なり止やまない音おとに 堪こたえられず耳みみを塞ふさいでみても
解わかりあう事ことなど 出来できないと 心こころが叫さけぶ
どれだけの想おもいに この声こえは応こたえられるか 惑まどう
剥むき出だしの心こころを 晒さらすように 声こえを枯からして
錆付さびついた銀色ぎんいろの鎖くさりに 繋つながれている心こころを
今いま解といて 飛とび立たて
強つよく掴つかんだ掌てのひらに 確たしかに残のこる想おもいを
離はなさないで 抱だきしめてよ
目指めざすべき場所ばしょに 辿たどり着つく為ため
胸むねに抱かかえた 声こえ解とき放はなて
大事だいじなモノは そこにあるから
吐はき出だせば良よいさ
深ふかく刻きざんだ傷口きずぐちに 流ながれ込こんで行いくメロディー
胸むねの奥おくで 暴あばれる
溶とけ出だして行いく感情かんじょうに 戸惑とまどう心こころの声こえを
どうか強つよく 焼やき付つけて
錆付さびついた銀色ぎんいろの鎖くさりに 繋つながれている心こころを
今いま解といて 飛とび立たて
強つよく掴つかんだ掌てのひらに 確たしかに残のこる想おもいを
離はなさないで 抱だきしめてよ
いつまでも……
どれだけのdoredakeno想omoいにini このkono声koeはha応kotaえられるかerareruka 惑madoうu
例tatoえe闇yamiのno中nakaへhe 捕toらわれてしまうとしてもrawareteshimautoshitemo
届todoけたいよketaiyo 感情kanjou
溢afuれre出daすsu言葉kotobaのno 行iくku先sakiをwo見付mitsuけられずにkerarezuni 閉toざすzasu
せめてこのsemetekono想omoいがiga そのsono胸muneにni 響hibiくようにとkuyounito……
深fukaくku刻kizaんだnda傷口kizuguchiにni 流nagaれre込koんでnde行iくkuメロディmerodiー
胸muneのno奥okuでde 暴abaれるreru
溶toけke出daしてshite行iくku感情kanjouにni 戸惑tomadoうu心kokoroのno声koeをwo
どうかdouka強tsuyoくku 焼yaきki付tsuけてよketeyo
いつまでもitsumademo……
鳴naりri止yaまないmanai音otoにni 堪kotaえられずerarezu耳mimiをwo塞fusaいでみてもidemitemo
解wakaりあうriau事kotoなどnado 出来dekiないとnaito 心kokoroがga叫sakeぶbu
どれだけのdoredakeno想omoいにini このkono声koeはha応kotaえられるかerareruka 惑madoうu
剥muきki出daしのshino心kokoroをwo 晒saraすようにsuyouni 声koeをwo枯kaらしてrashite
錆付sabitsuいたita銀色giniroのno鎖kusariにni 繋tsunaがれているgareteiru心kokoroをwo
今ima解toいてite 飛toびbi立taてte
強tsuyoくku掴tsukaんだnda掌tenohiraにni 確tashiかにkani残nokoるru想omoいをiwo
離hanaさないでsanaide 抱daきしめてよkishimeteyo
目指mezaすべきsubeki場所basyoにni 辿tadoりri着tsuくku為tame
胸muneにni抱kakaえたeta 声koe解toきki放hanaてte
大事daijiなnaモノmonoはha そこにあるからsokoniarukara
吐haきki出daせばseba良yoいさisa
深fukaくku刻kizaんだnda傷口kizuguchiにni 流nagaれre込koんでnde行iくkuメロディmerodiー
胸muneのno奥okuでde 暴abaれるreru
溶toけke出daしてshite行iくku感情kanjouにni 戸惑tomadoうu心kokoroのno声koeをwo
どうかdouka強tsuyoくku 焼yaきki付tsuけてkete
錆付sabitsuいたita銀色giniroのno鎖kusariにni 繋tsunaがれているgareteiru心kokoroをwo
今ima解toいてite 飛toびbi立taてte
強tsuyoくku掴tsukaんだnda掌tenohiraにni 確tashiかにkani残nokoるru想omoいをiwo
離hanaさないでsanaide 抱daきしめてよkishimeteyo
いつまでもitsumademo……