君きみだけを見みつめていたよ 君きみのすべてが眩まぶしくて
夢中むちゅうで走はしっていた glory days
急きゅうな坂道さかみち 髪かみをほどいて
立たち漕こぎの君きみ あきれて追おいかけた夏なつの日ひ
息いきを切きらして 汗あせが光ひかって
風かぜに吹ふかれて 並ならんで夢ゆめのこと話はなしたね
大おおきな夕陽ゆうひ 「愛いとしい」ってなぜか「寂さびしい」に似にてたよ
いつも君きみだけを見みつめていたよ 君きみの笑顔えがおが嬉うれしくて
大丈夫だいじょうぶ あの日々ひびがそう力ちからをくれる
また会あえる 会あえる時ときまで 君きみに負まけずに輝かがやくよ
だから今いま 笑わらって (must) say Goodbye
机つくえのイニシャル 借かりてたノート
プールのライン ほらこんなにも君きみがあふれてる
時間ときが経たっても 変かわらない気持きもち 教おしえてくれたから
いつも君きみのただ側そばにいたくて 君きみを想おもうと切せつなくて
帰かえり道みち 理由わけもなく泣なきたくなるけど
また会あえる 会あえる時ときまで 涙なみだはとっておきたいの
ちゃんと今いま 笑わらって (must) say Goodbye
君きみだけを見みつめていたよ 君きみのすべてが眩まぶしくて
忘わすれない だって忘わすれられるわけない
また会あえる 会あえる時ときまで 涙なみだはとっておきたいの
ちゃんと今いま 笑わらって (must) say Goodbye
いつも君きみのただ側そばにいたくて 君きみがいないと苦くるしくて
ずっとずっとずっと叫さけんでいた「ねぇ君きみが大好だいすきだよ」
また会あえる きっと会あえるね 強つよく信しんじて だから今いまは
ひとり走はしってみる glory days
君kimiだけをdakewo見miつめていたよtsumeteitayo 君kimiのすべてがnosubetega眩mabuしくてshikute
夢中muchuuでde走hashiっていたtteita glory days
急kyuuなna坂道sakamichi 髪kamiをほどいてwohodoite
立taちchi漕koぎのgino君kimi あきれてakirete追oいかけたikaketa夏natsuのno日hi
息ikiをwo切kiらしてrashite 汗aseがga光hikaってtte
風kazeにni吹fuかれてkarete 並naraんでnde夢yumeのことnokoto話hanaしたねshitane
大ooきなkina夕陽yuuhi 「愛itoしいshii」ってなぜかttenazeka「寂sabiしいshii」にni似niてたよtetayo
いつもitsumo君kimiだけをdakewo見miつめていたよtsumeteitayo 君kimiのno笑顔egaoがga嬉ureしくてshikute
大丈夫daijoubu あのano日々hibiがそうgasou力chikaraをくれるwokureru
またmata会aえるeru 会aえるeru時tokiまでmade 君kimiにni負maけずにkezuni輝kagayaくよkuyo
だからdakara今ima 笑waraってtte (must) say Goodbye
机tsukueのnoイニシャルinisyaru 借kaりてたritetaノnoートto
プpuールruのnoラインrain ほらこんなにもhorakonnanimo君kimiがあふれてるgaafureteru
時間tokiがga経taってもttemo 変kaわらないwaranai気持kimoちchi 教oshiえてくれたからetekuretakara
いつもitsumo君kimiのただnotada側sobaにいたくてniitakute 君kimiをwo想omoうとuto切setsuなくてnakute
帰kaeりri道michi 理由wakeもなくmonaku泣naきたくなるけどkitakunarukedo
またmata会aえるeru 会aえるeru時tokiまでmade 涙namidaはとっておきたいのhatotteokitaino
ちゃんとchanto今ima 笑waraってtte (must) say Goodbye
君kimiだけをdakewo見miつめていたよtsumeteitayo 君kimiのすべてがnosubetega眩mabuしくてshikute
忘wasuれないrenai だってdatte忘wasuれられるわけないrerareruwakenai
またmata会aえるeru 会aえるeru時tokiまでmade 涙namidaはとっておきたいのhatotteokitaino
ちゃんとchanto今ima 笑waraってtte (must) say Goodbye
いつもitsumo君kimiのただnotada側sobaにいたくてniitakute 君kimiがいないとgainaito苦kuruしくてshikute
ずっとずっとずっとzuttozuttozutto叫sakeんでいたndeita「ねぇnee君kimiがga大好daisuきだよkidayo」
またmata会aえるeru きっとkitto会aえるねerune 強tsuyoくku信shinじてjite だからdakara今imaはha
ひとりhitori走hashiってみるttemiru glory days