ねぇ 幼おさななじみだね
違ちがう空そらの下した 感かんじていた
ねぇ 初はじめてのときに
回まわる想おもい出で教おしえてくれる
ドーナツ色いろの瞳ひとみで
ブランコに揺ゆられてるあのころ
思おもわぬ告白こくはくに クシャミして始はじまる
恋こいの甘あまずっぱい お伽噺とぎばなしは見みせられない
心こころの奥おくにしまった宝たからの扉とびら 誰だれかが鍵かぎを
いつかはいきなり開ひらけてくれるよ
ねぇ 幼おさななじみだね
回まわる想おもい出で 笑わらっている
ねぇ おひさまの下したで
丸まるいロマンス お散歩さんぽして
ねぇ 幼おさななじみかな
うたた寝ねの中なか 夢見ゆめみていた
ねぇnee 幼osanaなじみだねnajimidane
違chigaうu空soraのno下shita 感kanじていたjiteita
ねぇnee 初hajiめてのときにmetenotokini
回mawaるru想omoいi出de教oshiえてくれるetekureru
ドdoーナツnatsu色iroのno瞳hitomiでde
ブランコburankoにni揺yuられてるあのころrareteruanokoro
思omoわぬwanu告白kokuhakuにni クシャミkusyamiしてshite始hajiまるmaru
恋koiのno甘amaずっぱいzuppai おo伽噺togibanashiはha見miせられないserarenai
心kokoroのno奥okuにしまったnishimatta宝takaraのno扉tobira 誰dareかがkaga鍵kagiをwo
いつかはいきなりitsukahaikinari開hiraけてくれるよketekureruyo
ねぇnee 幼osanaなじみだねnajimidane
回mawaるru想omoいi出de 笑waraっているtteiru
ねぇnee おひさまのohisamano下shitaでde
丸maruいiロマンスromansu おo散歩sanpoしてshite
ねぇnee 幼osanaなじみかなnajimikana
うたたutata寝neのno中naka 夢見yumemiていたteita