さくらの花はなが咲さく 新あたらしい風かぜが吹ふく
ふるいたつことなんて 忘わすれかけてた
君きみに出会であうまでは
やわらかい髪かみなびく あたたかい声こえをきいている
ふるえだす程ほど 涙なみだ こぼれおちてく
君きみがよびさました 雲くもが今いまはれてく
人ひとが言いうほど 愛あいなんて
かんたんにいかないもんで
あいまいな言葉ことばじゃなくて
たしかめて さわってよ
さくらの花はなが咲さく 甘あまい甘あまい季節きせつはこぶ
ふれあっているだけで わかりあえてく
君きみとふたりずっと
ぼくのウチにおいで ずっと…もっと…
君きみとふたりずっと
ぼくのウチにおいで
さくらのsakurano花hanaがga咲saくku 新ataraしいshii風kazeがga吹fuくku
ふるいたつことなんてfuruitatsukotonante 忘wasuれかけてたrekaketeta
君kimiにni出会deaうまではumadeha
やわらかいyawarakai髪kamiなびくnabiku あたたかいatatakai声koeをきいているwokiiteiru
ふるえだすfuruedasu程hodo 涙namida こぼれおちてくkoboreochiteku
君kimiがよびさましたgayobisamashita 雲kumoがga今imaはれてくhareteku
人hitoがga言iうほどuhodo 愛aiなんてnante
かんたんにいかないもんでkantanniikanaimonde
あいまいなaimaina言葉kotobaじゃなくてjanakute
たしかめてtashikamete さわってよsawatteyo
さくらのsakurano花hanaがga咲saくku 甘amaいi甘amaいi季節kisetsuはこぶhakobu
ふれあっているだけでfureatteirudakede わかりあえてくwakariaeteku
君kimiとふたりずっとtofutarizutto
ぼくのbokunoウチuchiにおいでnioide ずっとzutto…もっとmotto…
君kimiとふたりずっとtofutarizutto
ぼくのbokunoウチuchiにおいでnioide