春はるの風かぜ、舞まい落おちた花はなびら
この道みち、染そめていくみたい
始はじまりと終おわりを告つげてく
全すべてが変かわるみたい
いつからか強つよがりの笑顔えがおさえ
覚おぼえて、痛いたみを忘わすれてた
でも心こころ疲つかれ果はてた時ときは
1人ひとりじゃいられなくて
傷きずつく事こと
恐おそれないで
春空はるそら、昇のぼる朝日あさひ
彼方かなたに広ひろがりゆく地平線ちへいせん
あなたがいるから負まけずに行いける
まだ知しらない明日あしたへと
人ひとは皆みんな、遠とおくばかりを見みて
近ちかくの温ぬくもりを忘わすれる
カタチのない物ものほど簡単かんたんに
壊こわれてしまうのに
幸しあわせなら
そばにあるよ
春空はるそら、沈しずむ夕日ゆうひ
孤独こどくに負まけずに輝かがやく星ほしが
あなたが辛つらい時ときはそばにいて
そっと寄より添そいたい
時ときに人ひとは大切たいせつな事ことを
忘わすれ傷きずつけあう
愛あいする心こころだけは
失うしなわないように
春空はるそら、昇のぼる朝日あさひ
彼方かなたに広ひろがりゆく地平線ちへいせん
あなたがいるから負まけずに行いける
まだ知しらない明日あしたへと
春空はるそら、沈しずむ夕日ゆうひ
孤独こどくに負まけずに輝かがやく星ほしが
あなたが辛つらい時ときはそばにいて
そっと寄より添そいたい
ずっとずっと守まもりたい
確たしかな思おもいを
春haruのno風kaze、舞maいi落oちたchita花hanaびらbira
このkono道michi、染soめていくみたいmeteikumitai
始hajiまりとmarito終oわりをwariwo告tsuげてくgeteku
全subeてがtega変kaわるみたいwarumitai
いつからかitsukaraka強tsuyoがりのgarino笑顔egaoさえsae
覚oboえてete、痛itaみをmiwo忘wasuれてたreteta
でもdemo心kokoro疲tsukaれre果haてたteta時tokiはha
1人hitoriじゃいられなくてjairarenakute
傷kizuつくtsuku事koto
恐osoれないでrenaide
春空harusora、昇noboるru朝日asahi
彼方kanataにni広hiroがりゆくgariyuku地平線chiheisen
あなたがいるからanatagairukara負maけずにkezuni行iけるkeru
まだmada知shiらないranai明日ashitaへとheto
人hitoはha皆minna、遠tooくばかりをkubakariwo見miてte
近chikaくのkuno温nukuもりをmoriwo忘wasuれるreru
カタチkatachiのないnonai物monoほどhodo簡単kantanにni
壊kowaれてしまうのにreteshimaunoni
幸shiawaせならsenara
そばにあるよsobaniaruyo
春空harusora、沈shizuむmu夕日yuuhi
孤独kodokuにni負maけずにkezuni輝kagayaくku星hoshiがga
あなたがanataga辛tsuraいi時tokiはそばにいてhasobaniite
そっとsotto寄yoりri添soいたいitai
時tokiにni人hitoはha大切taisetsuなna事kotoをwo
忘wasuれre傷kizuつけあうtsukeau
愛aiするsuru心kokoroだけはdakeha
失ushinaわないようにwanaiyouni
春空harusora、昇noboるru朝日asahi
彼方kanataにni広hiroがりゆくgariyuku地平線chiheisen
あなたがいるからanatagairukara負maけずにkezuni行iけるkeru
まだmada知shiらないranai明日ashitaへとheto
春空harusora、沈shizuむmu夕日yuuhi
孤独kodokuにni負maけずにkezuni輝kagayaくku星hoshiがga
あなたがanataga辛tsuraいi時tokiはそばにいてhasobaniite
そっとsotto寄yoりri添soいたいitai
ずっとずっとzuttozutto守mamoりたいritai
確tashiかなkana思omoいをiwo