お決きまりのカフェ おきにのケーキに
いつもと違ちがう 銀ぎんのデコレーション
窓まどの外そとには プラタナスの木きに
おめかしをする 北風きたかぜの子供達こどもたち
寒さむいのは苦手にがてだけど 流行はやりものにも興味きょうみはないけれど
本当ほんとは一緒いっしょにいたいんだ
白しろい天使てんしが降おりてくる 僕ぼくらの街まちに降ふり積つもる
暖あたためてあげるほほも指先ゆびさきも 吐息といきまで
だから二人ふたりで この時ときを 永遠えいえんの未来みらいにしよう
空そらに祈いのるよ ずっと君きみを抱だきしめて
出会であった頃ころは 肩かたまでだった
栗色くりいろの髪かみ さざ波なみのように
今夜こんやの君きみは 吸すい込こまれそうで
「とても似合にあうよ」 思おもわず こぼした言葉ことば
これからの僕ぼくの時間じかんは いつまでも君きみに預あずけておくから
寒さむい日ひも辛つらいときも一緒いっしょにいるよ
白しろい天使てんしが降おりてくる 僕ぼくらの街まちに降ふり積つもる
目めが離はなせないよ きらめく光ひかりと その瞳ひとみ
だから二人ふたりで この時ときを 永遠えいえんの未来みらいにしよう
胸むねに刻きざんだ 心こころの鐘かねが鳴なり響ひびく
白しろい天使てんしが降おりてくる 僕ぼくらの街まちに降ふり積つもる
暖あたためてあげる ほほも指先ゆびさきも 吐息といきまで
だから二人ふたりで この時ときを 永遠えいえんの未来みらいにしよう
空そらに祈いのるよ ずっと君きみを抱だきしめて
おo決kiまりのmarinoカフェkafe おきにのokininoケkeーキkiにni
いつもとitsumoto違chigaうu 銀ginのnoデコレdekoreーションsyon
窓madoのno外sotoにはniha プラタナスpuratanasuのno木kiにni
おめかしをするomekashiwosuru 北風kitakazeのno子供達kodomotachi
寒samuいのはinoha苦手nigateだけどdakedo 流行hayariものにもmononimo興味kyoumiはないけれどhanaikeredo
本当hontoはha一緒issyoにいたいんだniitainda
白shiroいi天使tenshiがga降oりてくるritekuru 僕bokuらのrano街machiにni降fuりri積tsuもるmoru
暖atataめてあげるほほもmeteageruhohomo指先yubisakiもmo 吐息toikiまでmade
だからdakara二人futariでde このkono時tokiをwo 永遠eienのno未来miraiにしようnishiyou
空soraにni祈inoるよruyo ずっとzutto君kimiをwo抱daきしめてkishimete
出会deaったtta頃koroはha 肩kataまでだったmadedatta
栗色kuriiroのno髪kami さざsaza波namiのようにnoyouni
今夜konyaのno君kimiはha 吸suいi込koまれそうでmaresoude
「とてもtotemo似合niaうよuyo」 思omoわずwazu こぼしたkoboshita言葉kotoba
これからのkorekarano僕bokuのno時間jikanはha いつまでもitsumademo君kimiにni預azuけておくからketeokukara
寒samuいi日hiもmo辛tsuraいときもitokimo一緒issyoにいるよniiruyo
白shiroいi天使tenshiがga降oりてくるritekuru 僕bokuらのrano街machiにni降fuりri積tsuもるmoru
目meがga離hanaせないよsenaiyo きらめくkirameku光hikariとto そのsono瞳hitomi
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胸muneにni刻kizaんだnda 心kokoroのno鐘kaneがga鳴naりri響hibiくku
白shiroいi天使tenshiがga降oりてくるritekuru 僕bokuらのrano街machiにni降fuりri積tsuもるmoru
暖atataめてあげるmeteageru ほほもhohomo指先yubisakiもmo 吐息toikiまでmade
だからdakara二人futariでde このkono時tokiをwo 永遠eienのno未来miraiにしようnishiyou
空soraにni祈inoるよruyo ずっとzutto君kimiをwo抱daきしめてkishimete