冬ふゆの寒さむい夜よるは Ah-
君きみを抱だいて眠ねむるのさ Ah-
暖あたたかい夢ゆめを ふたりで見みるのさ
ひかり射さし込こむまで
この冷ひえたベッドもすぐに あたたまるさ
冬ふゆの寒さむい夜よるは Ah-
風かぜが窓まどをたたくのさ Ah-
やわらかい君きみを 抱だきしめたいのさ
ひかり射さし込こむまで
あたたかい夢ゆめを 抱だきしめあうのさ
ひかり射さし込こむまで
次つぎの朝あさがくればすぐに めぐり逢あえるさ
冬ふゆの寒さむい夜よるは僕ぼくと いっしょに寝ねよう
冬fuyuのno寒samuいi夜yoruはha Ah-
君kimiをwo抱daいてite眠nemuるのさrunosa Ah-
暖atataかいkai夢yumeをwo ふたりでfutaride見miるのさrunosa
ひかりhikari射saしshi込koむまでmumade
このkono冷hiえたetaベッドbeddoもすぐにmosuguni あたたまるさatatamarusa
冬fuyuのno寒samuいi夜yoruはha Ah-
風kazeがga窓madoをたたくのさwotatakunosa Ah-
やわらかいyawarakai君kimiをwo 抱daきしめたいのさkishimetainosa
ひかりhikari射saしshi込koむまでmumade
あたたかいatatakai夢yumeをwo 抱daきしめあうのさkishimeaunosa
ひかりhikari射saしshi込koむまでmumade
次tsugiのno朝asaがくればすぐにgakurebasuguni めぐりmeguri逢aえるさerusa
冬fuyuのno寒samuいi夜yoruはha僕bokuとto いっしょにissyoni寝neようyou