耳鳴みみなりの音おとは忘わすれた頃ころに
静しずかに訪おとずれ 僕ぼくを嗤わらう
孤独こどくに化ばけた夜よるもまた
疑うたがう心こころに水みずをやる
これが時代じだいと言いうにはまだ早はやいだろう
張はり巡めぐらされた
巨大きょだいな蜘蛛くもの糸いとが
恐怖きょうふすらも麻痺まひさせて
ただ明あけてく
空そらのように赤あかく燃もえた
このフレアが消きえないなら
まだ戦たたかっていたい
真実しんじつは誰だれにも奪うばえない
誰だれにも渡わたせない
リフレインしていく時ときの流ながれに
手ての平ひらの上うえで踊おどらされてた
夜よるに化ばけた孤独こどくはまた
僕ぼくを騙だまして 離はなれない
これが運命うんめいと言いうにはまだ早はやいだろう
散ちりばめられてる
理想りそうの人格じんかく
境界線きょうかいせんが淡あわくなってしまう
拐さらわれた心こころが
問とい掛かけてくる
そのフレアは本物ほんものかと
まだ戦たたかっていたい
真実しんじつは誰だれにも奪うばえない
誰だれにも渡わたせない
ただ明あけてく
空そらのように赤あかく燃もえた
このフレアが消きえないなら
まだ戦たたかっていたい
真実しんじつは誰だれにも奪うばえない
誰だれにも渡わたせない
このフレアが消きえないなら
耳鳴miminaりのrino音otoはha忘wasuれたreta頃koroにni
静shizuかにkani訪otozuれre 僕bokuをwo嗤waraうu
孤独kodokuにni化baけたketa夜yoruもまたmomata
疑utagaうu心kokoroにni水mizuをやるwoyaru
これがkorega時代jidaiとto言iうにはまだunihamada早hayaいだろうidarou
張haりri巡meguらされたrasareta
巨大kyodaiなna蜘蛛kumoのno糸itoがga
恐怖kyoufuすらもsuramo麻痺mahiさせてsasete
ただtada明aけてくketeku
空soraのようにnoyouni赤akaくku燃moえたeta
このkonoフレアfureaがga消kiえないならenainara
まだmada戦tatakaっていたいtteitai
真実shinjitsuはha誰dareにもnimo奪ubaえないenai
誰dareにもnimo渡wataせないsenai
リフレインrifureinしていくshiteiku時tokiのno流nagaれにreni
手teのno平hiraのno上ueでde踊odoらされてたrasareteta
夜yoruにni化baけたketa孤独kodokuはまたhamata
僕bokuをwo騙damaしてshite 離hanaれないrenai
これがkorega運命unmeiとto言iうにはまだunihamada早hayaいだろうidarou
散chiりばめられてるribamerareteru
理想risouのno人格jinkaku
境界線kyoukaisenがga淡awaくなってしまうkunatteshimau
拐saraわれたwareta心kokoroがga
問toいi掛kaけてくるketekuru
そのsonoフレアfureaはha本物honmonoかとkato
まだmada戦tatakaっていたいtteitai
真実shinjitsuはha誰dareにもnimo奪ubaえないenai
誰dareにもnimo渡wataせないsenai
ただtada明aけてくketeku
空soraのようにnoyouni赤akaくku燃moえたeta
このkonoフレアfureaがga消kiえないならenainara
まだmada戦tatakaっていたいtteitai
真実shinjitsuはha誰dareにもnimo奪ubaえないenai
誰dareにもnimo渡wataせないsenai
このkonoフレアfureaがga消kiえないならenainara