通とおり過すぎてゆく 目めを閉とじる間あいだに 戻もどる事ことはないと知しっているよ
あの日ひの僕等ぼくらは胸むねの真まん中なかが苦くるしくて ごまかすように喋しゃべり続つづけた
暮くれてゆく 届とどかない 深ふかい空そらに声こえが消きえる
どこまでも どこまでも 続つづいてく夜よるを突つき抜ぬけて
信しんじると決きめたよ それが僕ぼくの自由じゆうの翼つばさ
何なにが起おきても 君きみが好すきさ
たとえ時ときがどんな朝あさを迎むかえようと
ポケットの中なかは 穴あなが開あいていて 隠かくしたものは全部ぜんぶ消きえてなくなった
満みたされない どこまでも こんな夜よるは君きみに逢あいたい
どこまでも どこまでも 続つづいてく闇やみを突つき抜ぬけて
あのラインを越こえる それが僕ぼくの自由じゆうの翼つばさ
何なにが起おきても 君きみが好すきさ
たとえ今いまが色褪いろあせて埋うもれようと
変かわってくこの時ときを
変かわってく未来みらいから
変かわりゆく僕等ぼくらから
君きみといた景色けしきさえ
どこまでも どこまでも 続つづいてく夜よるを突つき抜ぬけて
信しんじると決きめたよ それが僕ぼくの自由じゆうの翼つばさ
どこまでも どこまでも 続つづいてく闇やみを突つき抜ぬけて
あのラインを越こえる それが僕ぼくの自由じゆうの翼つばさ
何なにが起おきても 君きみが好すきさ
だから君きみよ 君きみらしく 笑わらっていて
通tooりri過suぎてゆくgiteyuku 目meをwo閉toじるjiru間aidaにni 戻modoるru事kotoはないとhanaito知shiっているよtteiruyo
あのano日hiのno僕等bokuraはha胸muneのno真maんn中nakaがga苦kuruしくてshikute ごまかすようにgomakasuyouni喋syabeりri続tsuduけたketa
暮kuれてゆくreteyuku 届todoかないkanai 深fukaいi空soraにni声koeがga消kiえるeru
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 続tsuduいてくiteku夜yoruをwo突tsuきki抜nuけてkete
信shinじるとjiruto決kiめたよmetayo それがsorega僕bokuのno自由jiyuuのno翼tsubasa
何naniがga起oきてもkitemo 君kimiがga好suきさkisa
たとえtatoe時tokiがどんなgadonna朝asaをwo迎mukaえようとeyouto
ポケットpokettoのno中nakaはha 穴anaがga開aいていてiteite 隠kakuしたものはshitamonoha全部zenbu消kiえてなくなったetenakunatta
満miたされないtasarenai どこまでもdokomademo こんなkonna夜yoruはha君kimiにni逢aいたいitai
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 続tsuduいてくiteku闇yamiをwo突tsuきki抜nuけてkete
あのanoラインrainをwo越koえるeru それがsorega僕bokuのno自由jiyuuのno翼tsubasa
何naniがga起oきてもkitemo 君kimiがga好suきさkisa
たとえtatoe今imaがga色褪iroaせてsete埋uもれようとmoreyouto
変kaわってくこのwattekukono時tokiをwo
変kaわってくwatteku未来miraiからkara
変kaわりゆくwariyuku僕等bokuraからkara
君kimiといたtoita景色keshikiさえsae
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 続tsuduいてくiteku夜yoruをwo突tsuきki抜nuけてkete
信shinじるとjiruto決kiめたよmetayo それがsorega僕bokuのno自由jiyuuのno翼tsubasa
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo 続tsuduいてくiteku闇yamiをwo突tsuきki抜nuけてkete
あのanoラインrainをwo越koえるeru それがsorega僕bokuのno自由jiyuuのno翼tsubasa
何naniがga起oきてもkitemo 君kimiがga好suきさkisa
だからdakara君kimiよyo 君kimiらしくrashiku 笑waraっていてtteite