川沿かわぞいの鈍にぶい色いろの石いしを蹴けって
なんとなく言いえなかったお別わかれとか
思おもい出だして
夜よるになるまで彷徨さまよう
工場街こうじょうがいの片隅かたすみで堰せきを切きって溢あふれ出だす
悲かなしみは胸むねの奥おくに仕舞しまい込こんで
朝あさになるまで踊おどろう
此所ここで踊おどろう
夜よるを越こえ 失うしなわれる何なにかの
幸福こうふくを祈いのるように朝あさまで
夜よるを越こえ 失うしなわれる何なにかの
幸福こうふくを祈いのるような愛あいとビートを鳴ならそう
此処ここで鳴ならそう
届とどかない声こえに 君きみは不安ふあんになった
線路せんろ沿ぞい
排気はいきガスと言葉ことばたちが宙ちゅうに舞まって
朝あさになるまで踊おどろう
此所ここで踊おどろう
夜よるを越こえ 失うしなわれる何なにかの
幸福こうふくを祈いのるように朝あさまで
夜よるを越こえ 失うしなわれる何なにかの
幸福こうふくを祈いのるように朝あさまで
つらつら君きみを想おもうゆえに
ルーズなステップを踏ふんで
見目みめなき悲かなしみ ゆらゆら消きえるまで
つらつら君きみを想おもうゆえに
ルーズなステップを踏ふんで
見目みめなき悲かなしみ ゆらゆら消きえるまで
つらつら君きみを想おもうゆえに
ルーズなステップを踏ふんで
見目みめなき悲かなしみ ゆらゆら消きえるまで
つらつら君きみを想おもうゆえに
ルーズなステップを踏ふんで
見目みめなき悲かなしみ ゆらゆら消きえるまで 踊おどろう
川沿kawazoいのino鈍nibuいi色iroのno石ishiをwo蹴keってtte
なんとなくnantonaku言iえなかったおenakattao別wakaれとかretoka
思omoいi出daしてshite
夜yoruになるまでninarumade彷徨samayoうu
工場街koujougaiのno片隅katasumiでde堰sekiをwo切kiってtte溢afuれre出daすsu
悲kanaしみはshimiha胸muneのno奥okuにni仕舞shimaいi込koんでnde
朝asaになるまでninarumade踊odoろうrou
此所kokoでde踊odoろうrou
夜yoruをwo越koえe 失ushinaわれるwareru何naniかのkano
幸福koufukuをwo祈inoるようにruyouni朝asaまでmade
夜yoruをwo越koえe 失ushinaわれるwareru何naniかのkano
幸福koufukuをwo祈inoるようなruyouna愛aiとtoビbiートtoをwo鳴naらそうrasou
此処kokoでde鳴naらそうrasou
届todoかないkanai声koeにni 君kimiはha不安fuanになったninatta
線路senro沿zoいi
排気haikiガスgasuとto言葉kotobaたちがtachiga宙chuuにni舞maってtte
朝asaになるまでninarumade踊odoろうrou
此所kokoでde踊odoろうrou
夜yoruをwo越koえe 失ushinaわれるwareru何naniかのkano
幸福koufukuをwo祈inoるようにruyouni朝asaまでmade
夜yoruをwo越koえe 失ushinaわれるwareru何naniかのkano
幸福koufukuをwo祈inoるようにruyouni朝asaまでmade
つらつらtsuratsura君kimiをwo想omoうゆえにuyueni
ルruーズzuなnaステップsuteppuをwo踏fuんでnde
見目mimeなきnaki悲kanaしみshimi ゆらゆらyurayura消kiえるまでerumade
つらつらtsuratsura君kimiをwo想omoうゆえにuyueni
ルruーズzuなnaステップsuteppuをwo踏fuんでnde
見目mimeなきnaki悲kanaしみshimi ゆらゆらyurayura消kiえるまでerumade
つらつらtsuratsura君kimiをwo想omoうゆえにuyueni
ルruーズzuなnaステップsuteppuをwo踏fuんでnde
見目mimeなきnaki悲kanaしみshimi ゆらゆらyurayura消kiえるまでerumade
つらつらtsuratsura君kimiをwo想omoうゆえにuyueni
ルruーズzuなnaステップsuteppuをwo踏fuんでnde
見目mimeなきnaki悲kanaしみshimi ゆらゆらyurayura消kiえるまでerumade 踊odoろうrou