アイアム すみにおいておけない子こは
傷きずをもつ心撫こころなでていた
アイアム 誰だれのものかわからなくても
あたしはあたし それだけは知しっていた
アイアム 木この葉はみたい 揺ゆれてるけど
想像そうぞうで近ちかづいていったら
あなたの前まえで猫ねこになって
じゃれたふりして 捕つかまえてもらえる
重力じゅうりょくを感かんじるよ 落おちていく あなたの方ほうへ
飛とび降おりて 潰つぶれている 自我じがみたいな あたしから
飼かい主ぬしを 探さがしている 本当ほんとうのあたし
アイアム 告白こくはくはいつまででも
どんなことでもするけれど 真実しんじつは
あたしが誰だれか それだけが分わからない
アイアムaiamu すみにおいておけないsuminioiteokenai子koはha
傷kizuをもつwomotsu心撫kokoronaでていたdeteita
アイアムaiamu 誰dareのものかわからなくてもnomonokawakaranakutemo
あたしはあたしatashihaatashi それだけはsoredakeha知shiっていたtteita
アイアムaiamu 木koのno葉haみたいmitai 揺yuれてるけどreterukedo
想像souzouでde近chikaづいていったらduiteittara
あなたのanatano前maeでde猫nekoになってninatte
じゃれたふりしてjaretafurishite 捕tsukaまえてもらえるmaetemoraeru
重力juuryokuをwo感kanじるよjiruyo 落oちていくchiteiku あなたのanatano方houへhe
飛toびbi降oりてrite 潰tsubuれているreteiru 自我jigaみたいなmitaina あたしからatashikara
飼kaいi主nushiをwo 探sagaしているshiteiru 本当hontouのあたしnoatashi
アイアムaiamu 告白kokuhakuはいつまででもhaitsumadedemo
どんなことでもするけれどdonnakotodemosurukeredo 真実shinjitsuはha
あたしがatashiga誰dareかka それだけがsoredakega分waからないkaranai