僕ぼくたちは歩あるき続つづける 果はてしのない道みちなき道みちを
つまずいても また立たち上あがり
「大丈夫だいじょうぶ」そう言いい聞きかせて
いつの日ひも信しんじ続つづけた ふたりなら夢ゆめに届とどくと
出会であった日ひから僕ぼくの心こころに 君きみはいつもいるから
笑顔えがおさえ つくれなくて 君きみが声こえを震ふるわせても
もう一人ひとりじゃない 熱あついこの手てで 僕ぼくが守まもるよ
抱だきしめて 抱だきしめて カラダにココロ溶とかして
口くちづけて 口くちづけて 愛あいをひとつに重かさねよう
もう離はなさない
今いまは ただ祈いのり続つづけよう その瞳ひとみにひかり灯ともして
けがれのない子こどものように 他ほかに術すべはなくても
何なにもかも変かわり果はてて この世界せかいが塵ちりになっても
もう一人ひとりじゃない 僕ぼくがやさしく 君きみを守まもるよ
抱だきしめて 抱だきしめて 傷きずあとさえも癒いやして
口くちづけて 口くちづけて 愛あいをひとつに重かさねよう
もう一度いちど
僕ぼくたちが道みちに迷まよい この世界せかいが闇やみに見みえても
もう一人ひとりじゃない 君きみがいるから 僕ぼくがいるから
抱だきしめて 抱だきしめて カラダにココロ溶とかして
口くちづけて 口くちづけて 愛あいをひとつに重かさねよう
永遠えいえんに
僕bokuたちはtachiha歩aruきki続tsuduけるkeru 果haてしのないteshinonai道michiなきnaki道michiをwo
つまずいてもtsumazuitemo またmata立taちchi上aがりgari
「大丈夫daijoubu」そうsou言iいi聞kiかせてkasete
いつのitsuno日hiもmo信shinじji続tsuduけたketa ふたりならfutarinara夢yumeにni届todoくとkuto
出会deaったtta日hiからkara僕bokuのno心kokoroにni 君kimiはいつもいるからhaitsumoirukara
笑顔egaoさえsae つくれなくてtsukurenakute 君kimiがga声koeをwo震furuわせてもwasetemo
もうmou一人hitoriじゃないjanai 熱atsuいこのikono手teでde 僕bokuがga守mamoるよruyo
抱daきしめてkishimete 抱daきしめてkishimete カラダkaradaにniココロkokoro溶toかしてkashite
口kuchiづけてdukete 口kuchiづけてdukete 愛aiをひとつにwohitotsuni重kasaねようneyou
もうmou離hanaさないsanai
今imaはha ただtada祈inoりri続tsuduけようkeyou そのsono瞳hitomiにひかりnihikari灯tomoしてshite
けがれのないkegarenonai子koどものようにdomonoyouni 他hokaにni術subeはなくてもhanakutemo
何naniもかもmokamo変kaわりwari果haててtete このkono世界sekaiがga塵chiriになってもninattemo
もうmou一人hitoriじゃないjanai 僕bokuがやさしくgayasashiku 君kimiをwo守mamoるよruyo
抱daきしめてkishimete 抱daきしめてkishimete 傷kizuあとさえもatosaemo癒iyaしてshite
口kuchiづけてdukete 口kuchiづけてdukete 愛aiをひとつにwohitotsuni重kasaねようneyou
もうmou一度ichido
僕bokuたちがtachiga道michiにni迷mayoいi このkono世界sekaiがga闇yamiにni見miえてもetemo
もうmou一人hitoriじゃないjanai 君kimiがいるからgairukara 僕bokuがいるからgairukara
抱daきしめてkishimete 抱daきしめてkishimete カラダkaradaにniココロkokoro溶toかしてkashite
口kuchiづけてdukete 口kuchiづけてdukete 愛aiをひとつにwohitotsuni重kasaねようneyou
永遠eienにni