出会であいと別わかれを 繰くり返かえす日々ひびに追おわれ
ときめきも哀かなしみも うわのそらだよ
降ふりしきる雨あめは 思おもい出でのベンチを濡ぬらし
僕ぼくたちの 干ひからびた背中せなかに つきささる
0ver & 0ver 見みえない糸いとで結むすばれた
その誰だれかに めぐりあえるその日ひのため
何度なんどでも 書かき直なおせる夢ゆめや理想りそうを
あきもせずに 壊こわしてはまた積つみ上あげて
誰だれよりココロを 許ゆるし合あえた君きみだから
時間じかんは思おもうよりも 速はやく流ながれる
黄色きいろのページを 風かぜは気きまぐれにめくる
雨雲あまぐもの 透すき間まから のぞいた星空ほしぞら 見上みあげたら
0ver & 0ver カラダを駆かけ巡めぐる鼓動こどうが
つないだ手ての 指ゆびのあいだでsyncする
始はじまりも 終おわりもないらせんのなかで
求もとめていた 永遠えいえんのかけらをみつけた
時間じかんの砂すなに埋うもれた 夢ゆめの化石かせきを 拾ひろい集あつめたなら
あの日ひと同おなじ出来事できごとが 起おこるかもしれない
0ver & 0ver 見みえない糸いとで結むすばれた
その誰だれかが 君きみかもしれないなんてね
何度なんどでも 書かき直なおした夢ゆめや理想りそうを
あきもせずに 壊こわしてはまた積つみ上あげたよね
0ver & 0ver
出会deaいとito別wakaれをrewo 繰kuりri返kaeすsu日々hibiにni追oわれware
ときめきもtokimekimo哀kanaしみもshimimo うわのそらだよuwanosoradayo
降fuりしきるrishikiru雨ameはha 思omoいi出deのnoベンチbenchiをwo濡nuらしrashi
僕bokuたちのtachino 干hiからびたkarabita背中senakaにni つきささるtsukisasaru
0ver & 0ver 見miえないenai糸itoでde結musuばれたbareta
そのsono誰dareかにkani めぐりあえるそのmeguriaerusono日hiのためnotame
何度nandoでもdemo 書kaきki直naoせるseru夢yumeやya理想risouをwo
あきもせずにakimosezuni 壊kowaしてはまたshitehamata積tsuみmi上aげてgete
誰dareよりyoriココロkokoroをwo 許yuruしshi合aえたeta君kimiだからdakara
時間jikanはha思omoうよりもuyorimo 速hayaくku流nagaれるreru
黄色kiiroのnoペpeージjiをwo 風kazeはha気kiまぐれにめくるmagurenimekuru
雨雲amagumoのno 透suきki間maからkara のぞいたnozoita星空hoshizora 見上miaげたらgetara
0ver & 0ver カラダkaradaをwo駆kaけke巡meguるru鼓動kodouがga
つないだtsunaida手teのno 指yubiのあいだでnoaidadesyncするsuru
始hajiまりもmarimo 終oわりもないらせんのなかでwarimonairasennonakade
求motoめていたmeteita 永遠eienのかけらをみつけたnokakerawomitsuketa
時間jikanのno砂sunaにni埋uもれたmoreta 夢yumeのno化石kasekiをwo 拾hiroいi集atsuめたならmetanara
あのano日hiとto同onaじji出来事dekigotoがga 起oこるかもしれないkorukamoshirenai
0ver & 0ver 見miえないenai糸itoでde結musuばれたbareta
そのsono誰dareかがkaga 君kimiかもしれないなんてねkamoshirenainantene
何度nandoでもdemo 書kaきki直naoしたshita夢yumeやya理想risouをwo
あきもせずにakimosezuni 壊kowaしてはまたshitehamata積tsuみmi上aげたよねgetayone
0ver & 0ver