坂さかの途中とちゅうの景色けしきにカラー あまりにいい加減かげんな うわごと
冬ふゆの終おわりには 切きり出だす思おもい 砕くだく 海うみにかけらを束たばねた
欠かけた流線りゅうせんと 身近みぢかな値あたい どこまでも
1ピースの不思議ふしぎな 耳元みみもと 絶たやさないで 今いま
気付きづかぬソング 空そらに教おしえて 風かぜに急せかされ 行いこう
両手りょうてすくう 舞まい落おちた木漏こもれ日び ただ彷徨さまよう
2人ふたりの未来みらい 時ときはこの手てに 風かぜに急せかされ 行いこう
霧きりは無限むげんで 周まわりは消けせない 伝つたえて calling
雪ゆきの途中とちゅうの景色けしきにカラー 阻はばんだいい加減かげんな 雨あめに彩度さいど
冬ふゆの終おわりにも 交差こうさした苦楽くらく 海うみにかけらを捉とらえた
欠かけた流線りゅうせんと 気きにかける 明日あすはどこまでも
1ピースの不思議ふしぎな 月つき時間じかん 絶たやさないで 今いま
飾かざらぬソング 空そらに言葉ことばに 風かぜに急せかされ 行いこう
夢心地ゆめごこちの傘かさなら 止とめない 愛あいに凍こおってる
飾かざらぬ未来みらい 今いまはその手てに 風かぜに急せかされ 行いこう
霧きりは無限むげんで 周まわりは消けせない 伝つたえて calling
坂sakaのno途中tochuuのno景色keshikiにniカラkaraー あまりにいいamariniii加減kagenなna うわごとuwagoto
冬fuyuのno終oわりにはwariniha 切kiりri出daすsu思omoいi 砕kudaくku 海umiにかけらをnikakerawo束tabaねたneta
欠kaけたketa流線ryuusenとto 身近mijikaなna値atai どこまでもdokomademo
1ピpiースsuのno不思議fushigiなna 耳元mimimoto 絶taやさないでyasanaide 今ima
気付kiduかぬkanuソングsongu 空soraにni教oshiえてete 風kazeにni急seかされkasare 行iこうkou
両手ryouteすくうsukuu 舞maいi落oちたchita木漏komoれre日bi ただtada彷徨samayoうu
2人futariのno未来mirai 時tokiはこのhakono手teにni 風kazeにni急seかされkasare 行iこうkou
霧kiriはha無限mugenでde 周mawaりはriha消keせないsenai 伝tsutaえてete calling
雪yukiのno途中tochuuのno景色keshikiにniカラkaraー 阻habaんだいいndaii加減kagenなna 雨ameにni彩度saido
冬fuyuのno終oわりにもwarinimo 交差kousaしたshita苦楽kuraku 海umiにかけらをnikakerawo捉toraえたeta
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飾kazaらぬranu未来mirai 今imaはそのhasono手teにni 風kazeにni急seかされkasare 行iこうkou
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