見みつけた 桜さくらの花はなびら ひらひらと
手ての平ひらで すくいたかったけど 救すくえなかったの
でもwe go we go we go 前まえを向むいて
息いきを吐はいて深呼吸しんこきゅうをして さあ、一歩いっぽ進すすもう
we go
あの雲くもの上うえにあるのは
目めを開あけられぬほど輝かがやく夢ゆめ
we go
それぞれの道みちを行いくのもありなのかもって
手てを振ふってみせた
あなたの心こころはどこへ行いくの?
それは誰だれにもわからない
見上みあげた 遠とおくの青空あおぞら ゆらゆらと
ねぇどうして こんなにもさ 穏おだやかなのだろう
ほら we go we go we go 涙なみだ拭ふいて
いつか会あえる 時ときを待まっている そう、きっとずっと
we go
あの雲くもの上うえにあるのは
目めを開あけられぬほど輝かがやく夢ゆめ
we go
それでも背負せおいたいものが
あるんだってこと
抱だきしめて伝つたえたいよ
あなたの心こころはどこへ行いくの?
それは誰だれにもわからない
少すこし顔かおを上あげて
振ふり返かえらなくてもいいよ
we go
あの雲くもの上うえにあるのは
目めを開あけられぬほど輝かがやく夢ゆめ
we go
それぞれの道みちを行いくのもありなのかもって
手てを振ふってみせた
あなたの心こころはどこへゆくの?
それは誰だれにもわからない
明日あしたは晴はれるかな?
神様かみさまは知しっている
見miつけたtsuketa 桜sakuraのno花hanaびらbira ひらひらとhirahirato
手teのno平hiraでde すくいたかったけどsukuitakattakedo 救sukuえなかったのenakattano
でもdemowe go we go we go 前maeをwo向muいてite
息ikiをwo吐haいてite深呼吸shinkokyuuをしてwoshite さあsaa、一歩ippo進susuもうmou
we go
あのano雲kumoのno上ueにあるのはniarunoha
目meをwo開aけられぬほどkerarenuhodo輝kagayaくku夢yume
we go
それぞれのsorezoreno道michiをwo行iくのもありなのかもってkunomoarinanokamotte
手teをwo振fuってみせたttemiseta
あなたのanatano心kokoroはどこへhadokohe行iくのkuno?
それはsoreha誰dareにもわからないnimowakaranai
見上miaげたgeta 遠tooくのkuno青空aozora ゆらゆらとyurayurato
ねぇどうしてneedoushite こんなにもさkonnanimosa 穏odaやかなのだろうyakananodarou
ほらhora we go we go we go 涙namida拭fuいてite
いつかitsuka会aえるeru 時tokiをwo待maっているtteiru そうsou、きっとずっとkittozutto
we go
あのano雲kumoのno上ueにあるのはniarunoha
目meをwo開aけられぬほどkerarenuhodo輝kagayaくku夢yume
we go
それでもsoredemo背負seoいたいものがitaimonoga
あるんだってことarundattekoto
抱daきしめてkishimete伝tsutaえたいよetaiyo
あなたのanatano心kokoroはどこへhadokohe行iくのkuno?
それはsoreha誰dareにもわからないnimowakaranai
少sukoしshi顔kaoをwo上aげてgete
振fuりri返kaeらなくてもいいよranakutemoiiyo
we go
あのano雲kumoのno上ueにあるのはniarunoha
目meをwo開aけられぬほどkerarenuhodo輝kagayaくku夢yume
we go
それぞれのsorezoreno道michiをwo行iくのもありなのかもってkunomoarinanokamotte
手teをwo振fuってみせたttemiseta
あなたのanatano心kokoroはどこへゆくのhadokoheyukuno?
それはsoreha誰dareにもわからないnimowakaranai
明日ashitaはha晴haれるかなrerukana?
神様kamisamaはha知shiっているtteiru