未来さきを急いそぎ走はしり出だす僕ぼくら 今いまどのくらいまで来きたんだろう
後戻あともどりなんて出来できやしないRunnerランナー 自分じぶんだけを信しんじて
もう少すこし頑張がんばってみる 涼すずしい顔かおして
近道ちかみちなんてない だから回まわれ回まわれ回まわれ回まわれ 今日きょうも
君きみに逢あいたくて逢あいたくて
駆かけ出だしたあの頃ころの 懐なつかしい風かぜの匂におい想おもい出だして
過すぎていく日々ひびの中なか
大切たいせつなものをひとつ 譲ゆずらずに忘わすれずに 胸むねにしまって
目めの前まえの 遥はるかなる道みちの中なか
輝かがやいた夢ゆめの灯ひを いつまでも絶たやさないで
さあ行ゆこう 何なにもかも受うけ止とめて
心こころから溢あふれ出だす 喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ
まだ見みえぬゴールへと
息いきを切きらし落おちてゆく僕ぼくら このままでは終おわれないだろう
何度なんども壁かべにぶち当あたれRunnerランナー その力ちからを信しんじて
明日あしたへの道標みちしるべ あるはずもないし
近道ちかみちなんてない だから回まわれ回まわれ回まわれ回まわれ 今日きょうも
君きみに逢あいたくて逢あいたくて
駆かけ出だしたあの頃ころの 懐なつかしい風かぜの匂におい今いまもずっと
さり気無げなく何気なにげなく優やさしさをくれるから
最後さいごまで一人ひとりでも走はしってゆける
遠とおくから支ささえてる 友ともの声こえ 君きみの声こえ この胸むねに響ひびいてる どこにいても
背中せなかへと追おい風かぜを受うけながら
何度なんどでも何度なんどでも 描えがきたい夢ゆめの中なかへと
足元あしもとふらつき 苦くるしみの中なかで 瞳ひとみを閉とじれば 君きみと見みた景色けしき
何故なぜか一人ひとりでにやけてた
君きみに逢あいたくて逢あいたくて
駆かけ出だしたあの頃ころの 懐なつかしい風かぜの匂におい想おもい出だして
過すぎていく日々ひびの中なか
大切たいせつなものをひとつ 譲ゆずらずに忘わすれずに 胸むねにしまって
目めの前まえの 遥はるかなる道みちの中なか
輝かがやいた夢ゆめの灯ひを いつまでも絶たやさないで
さあ行ゆこう 何なにもかも受うけ止とめて
心こころから溢あふれ出だす 喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ
まだ見みえぬゴールへと
未来sakiをwo急isoぎgi走hashiりri出daすsu僕bokuらra 今imaどのくらいまでdonokuraimade来kiたんだろうtandarou
後戻atomodoりなんてrinante出来dekiやしないyashinaiRunnerrannâ 自分jibunだけをdakewo信shinじてjite
もうmou少sukoしshi頑張ganbaってみるttemiru 涼suzuしいshii顔kaoしてshite
近道chikamichiなんてないnantenai だからdakara回mawaれre回mawaれre回mawaれre回mawaれre 今日kyouもmo
君kimiにni逢aいたくてitakute逢aいたくてitakute
駆kaけke出daしたあのshitaano頃koroのno 懐natsuかしいkashii風kazeのno匂nioいi想omoいi出daしてshite
過suぎていくgiteiku日々hibiのno中naka
大切taisetsuなものをひとつnamonowohitotsu 譲yuzuらずにrazuni忘wasuれずにrezuni 胸muneにしまってnishimatte
目meのno前maeのno 遥haruかなるkanaru道michiのno中naka
輝kagayaいたita夢yumeのno灯hiをwo いつまでもitsumademo絶taやさないでyasanaide
さあsaa行yuこうkou 何naniもかもmokamo受uけke止toめてmete
心kokoroからkara溢afuれre出daすsu 喜yorokoびもbimo悲kanaしみもshimimo全部zenbu
まだmada見miえぬenuゴgoールruへとheto
息ikiをwo切kiらしrashi落oちてゆくchiteyuku僕bokuらra このままではkonomamadeha終oわれないだろうwarenaidarou
何度nandoもmo壁kabeにぶちnibuchi当aたれtareRunnerrannâ そのsono力chikaraをwo信shinじてjite
明日ashitaへのheno道標michishirube あるはずもないしaruhazumonaishi
近道chikamichiなんてないnantenai だからdakara回mawaれre回mawaれre回mawaれre回mawaれre 今日kyouもmo
君kimiにni逢aいたくてitakute逢aいたくてitakute
駆kaけke出daしたあのshitaano頃koroのno 懐natsuかしいkashii風kazeのno匂nioいi今imaもずっとmozutto
さりsari気無genaくku何気nanigeなくnaku優yasaしさをくれるからshisawokurerukara
最後saigoまでmade一人hitoriでもdemo走hashiってゆけるtteyukeru
遠tooくからkukara支sasaえてるeteru 友tomoのno声koe 君kimiのno声koe このkono胸muneにni響hibiいてるiteru どこにいてもdokoniitemo
背中senakaへとheto追oいi風kazeをwo受uけながらkenagara
何度nandoでもdemo何度nandoでもdemo 描egaきたいkitai夢yumeのno中nakaへとheto
足元ashimotoふらつきfuratsuki 苦kuruしみのshimino中nakaでde 瞳hitomiをwo閉toじればjireba 君kimiとto見miたta景色keshiki
何故nazeかka一人hitoriでにやけてたdeniyaketeta
君kimiにni逢aいたくてitakute逢aいたくてitakute
駆kaけke出daしたあのshitaano頃koroのno 懐natsuかしいkashii風kazeのno匂nioいi想omoいi出daしてshite
過suぎていくgiteiku日々hibiのno中naka
大切taisetsuなものをひとつnamonowohitotsu 譲yuzuらずにrazuni忘wasuれずにrezuni 胸muneにしまってnishimatte
目meのno前maeのno 遥haruかなるkanaru道michiのno中naka
輝kagayaいたita夢yumeのno灯hiをwo いつまでもitsumademo絶taやさないでyasanaide
さあsaa行yuこうkou 何naniもかもmokamo受uけke止toめてmete
心kokoroからkara溢afuれre出daすsu 喜yorokoびもbimo悲kanaしみもshimimo全部zenbu
まだmada見miえぬenuゴgoールruへとheto