騒さわがしく過すぎる日常にちじょうの中なか 想おもい出だしたのは遥はるか遠とおいHOMEホーム
あの街まちで黄昏時たそがれどきの空そらに包つつまれながら僕ぼくらは語かたり合あっていた
友達ともだちはやっぱりいいねFatherファザー 気付きづけばいつも笑わらい合あえたんだ
照てれるくらいの 同おなじ歩幅ほはばで 共ともに歩あゆんだ
変かわらない景色けしき 風かぜ 匂におい あの日ひの僕ぼくらが打うち上あげて消きえた夢ゆめのカケラ
その全すべてがいつの日ひにも胸むねの奥おくでまだゆっくりと流ながれ 今いまの僕ぼくに囁ささやいてる
呆あきれるほど 僕ぼくらは憧あこがれてた 手てを突つき上あげて一周いっしゅうして帰かえるHOMEホーム
やりきって駄目だめなら帰かえっておいでと言いってくれた言葉ことばに甘あまえそうになる
親おやってありがたいねBrotherブラザー 愛情あいじょうたっぷりソースいつだって
焼やけるくらいの 熱あついハートで 見守みまもってくれる
抱だきしめた過去かこにすがる度進たびすすめないのなら 積つみ上あげたものを壊こわしてみよう
どんな困難こんなんもHOMEホームを踏ふみしめた足あしでゆっくり歩あるこう はぐれること恐おそれないで
終おわらない夢ゆめを掴つかむ旅たび あの日ひの僕ぼくらが 目指めざしてたものを打うち上あげよう
そして最高さいこうのHOMEホームにいつか帰かえったら 探さがし続つづけてた次つぎのステージが見みえるだろう
騒sawaがしくgashiku過suぎるgiru日常nichijouのno中naka 想omoいi出daしたのはshitanoha遥haruかka遠tooいiHOMEhômu
あのano街machiでde黄昏時tasogaredokiのno空soraにni包tsutsuまれながらmarenagara僕bokuらはraha語kataりri合aっていたtteita
友達tomodachiはやっぱりいいねhayappariiineFatherfazâ 気付kiduけばいつもkebaitsumo笑waraいi合aえたんだetanda
照teれるくらいのrerukuraino 同onaじji歩幅hohabaでde 共tomoにni歩ayuんだnda
変kaわらないwaranai景色keshiki 風kaze 匂nioいi あのano日hiのno僕bokuらがraga打uちchi上aげてgete消kiえたeta夢yumeのnoカケラkakera
そのsono全subeてがいつのtegaitsuno日hiにもnimo胸muneのno奥okuでまだゆっくりとdemadayukkurito流nagaれre 今imaのno僕bokuにni囁sasayaいてるiteru
呆akiれるほどreruhodo 僕bokuらはraha憧akogaれてたreteta 手teをwo突tsuきki上aげてgete一周issyuuしてshite帰kaeるruHOMEhômu
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終oわらないwaranai夢yumeをwo掴tsukaむmu旅tabi あのano日hiのno僕bokuらがraga 目指mezaしてたものをshitetamonowo打uちchi上aげようgeyou
そしてsoshite最高saikouのnoHOMEhômuにいつかniitsuka帰kaeったらttara 探sagaしshi続tsuduけてたketeta次tsugiのnoステsuteージjiがga見miえるだろうerudarou