よみ：こーりんぐ みー
Calling Me 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
Calling Me Calling Me....
日々ひびの痛いたみ ぐっと押おさえ込こんだ 涙なみだもずっと堪こらえてた
矛盾むじゅんだらけのやるせなさも
砂浜すなはまに一人ひとり まるで漂流者ひょうりゅうしゃ 信しんじる心こころ 埋うもれてった
見失みうしなったら もう見みつからないもの
遠とおくの空そらは 飴色あめいろに染そまり 光ひかる大海原おおうなばら
気きまぐれなその波間なみまに浮うかぶ明日あした また自分じぶんを嫌きらいになる
呼よばれた気きがして 気きづけばここへ 大好だいすきな場所ばしょ
止とめどもなく涙なみだが溢あふれたのは その優やさしさ
海うみは何なにも語かたらないで 穏おだやかにただ見守みまもってる そう波なみは歌うたう 慰なぐさめの歌うた
寄よせてはかえす不安ふあんに 遊あそばれる小ちいさな貝殻かいがらに重かさねてた自分じぶんの姿すがた
Calling Me Calling Me....
蒼あおく透すんだ水面みなもに写うつった ひどく疲つかれてた顔かお
いつからだろう? 忘わすれてた大事だいじなこと
純じゅんな瞳ひとみが灰色曇はいいろくもる 東京とうきょうのど真まん中なか
正直しょうじきに生いきてたら 踏ふみ台だいにされると思おもい始はじめた
裏切うらぎられたくないから 信しんじることを恐おそれていたんだ
殻からに閉とじこもってちゃ 居場所いばしょもなく流ながされるがまま
海うみは何なにも語かたらないで 穏おだやかにただ見守みまもってる そう波なみは歌うたう 慰なぐさめの歌うた
寄よせてはかえす不安ふあんに 遊あそばれる小ちいさな貝殻かいがらに重かさねてた自分じぶんの姿すがた
水みずの中なかで 天てんも地ちも 意味いみを無なくし 聞きこえる無音むおん
暗くらくて不安ふあんだけど なんという解放かいほう
海うみは何なにも語かたらないで 穏おだやかにただ見守みまもってる そう波なみは歌うたう 慰なぐさめの歌うた
もう何なにも迷まよわないで 小ちいさな心責こころせめないで そうありのまま そうあるがまま
呼よんでくれ もっと強つよく 呼よんでくれ 何度なんどだって
目めを閉とじてても 辿たどり着つけるくらい
車くるまのキーを握にぎって ジーンズの砂すなをはらって
背せにした海うみは どんな顔かおをしてる?
日々ひびの痛いたみ ぐっと押おさえ込こんだ 涙なみだもずっと堪こらえてた
矛盾むじゅんだらけのやるせなさも
砂浜すなはまに一人ひとり まるで漂流者ひょうりゅうしゃ 信しんじる心こころ 埋うもれてった
見失みうしなったら もう見みつからないもの
遠とおくの空そらは 飴色あめいろに染そまり 光ひかる大海原おおうなばら
気きまぐれなその波間なみまに浮うかぶ明日あした また自分じぶんを嫌きらいになる
呼よばれた気きがして 気きづけばここへ 大好だいすきな場所ばしょ
止とめどもなく涙なみだが溢あふれたのは その優やさしさ
海うみは何なにも語かたらないで 穏おだやかにただ見守みまもってる そう波なみは歌うたう 慰なぐさめの歌うた
寄よせてはかえす不安ふあんに 遊あそばれる小ちいさな貝殻かいがらに重かさねてた自分じぶんの姿すがた
Calling Me Calling Me....
蒼あおく透すんだ水面みなもに写うつった ひどく疲つかれてた顔かお
いつからだろう? 忘わすれてた大事だいじなこと
純じゅんな瞳ひとみが灰色曇はいいろくもる 東京とうきょうのど真まん中なか
正直しょうじきに生いきてたら 踏ふみ台だいにされると思おもい始はじめた
裏切うらぎられたくないから 信しんじることを恐おそれていたんだ
殻からに閉とじこもってちゃ 居場所いばしょもなく流ながされるがまま
海うみは何なにも語かたらないで 穏おだやかにただ見守みまもってる そう波なみは歌うたう 慰なぐさめの歌うた
寄よせてはかえす不安ふあんに 遊あそばれる小ちいさな貝殻かいがらに重かさねてた自分じぶんの姿すがた
水みずの中なかで 天てんも地ちも 意味いみを無なくし 聞きこえる無音むおん
暗くらくて不安ふあんだけど なんという解放かいほう
海うみは何なにも語かたらないで 穏おだやかにただ見守みまもってる そう波なみは歌うたう 慰なぐさめの歌うた
もう何なにも迷まよわないで 小ちいさな心責こころせめないで そうありのまま そうあるがまま
呼よんでくれ もっと強つよく 呼よんでくれ 何度なんどだって
目めを閉とじてても 辿たどり着つけるくらい
車くるまのキーを握にぎって ジーンズの砂すなをはらって
背せにした海うみは どんな顔かおをしてる?
