あなたが待まってると思おもうだけで
もうそれだけであったかい
優やさしくなんて出来できない そんな時ときもあるさ
大事だいじにしていたつもり 不安ふあんにさせたのは
一人ひとりきりで悩なやんで
一人ひとりきりで答こたえを出だそうとして
街まちの風かぜに凍こごえている僕ぼくだ
あなたが待まってると思おもうだけで
もうそれだけであったかい
白しろい息いきを吐はきながら
あなたの元もとへ帰かえるから
光ひかりの届とどかない場所ばしょで あなたを探さがしてた
力ちからにはなれなくたって 笑顔えがおにさせるから
当あたり前まえにみえて
奇跡的きせきてきに違ちがいないこの景色けしきを
胸むねの中なかに しまっておけたなら
あなたが待まってると思おもうだけで
もうそれだけであったかい
白しろい息いきを吐はきながら
あなたの元もとへ帰かえるから
いつか僕ぼくらも雪ゆきの下もとで眠ねむる日ひまで
勝手かってなことを言いわせてくれ あなたにだけ
「そばにいたいずっと」
あなたが待まってると思おもうだけで
もうそれだけであったかい
白しろい息いきを吐はきながら
あなたの元もとへ帰かえるから
あなたが待まってると思おもうだけで
もうそれだけであったかい
長ながい夢ゆめの終おわりには
あなたの横よこで目覚めざめたい
あなたがanataga待maってるとtteruto思omoうだけでudakede
もうそれだけであったかいmousoredakedeattakai
優yasaしくなんてshikunante出来dekiないnai そんなsonna時tokiもあるさmoarusa
大事daijiにしていたつもりnishiteitatsumori 不安fuanにさせたのはnisasetanoha
一人hitoriきりでkiride悩nayaんでnde
一人hitoriきりでkiride答kotaえをewo出daそうとしてsoutoshite
街machiのno風kazeにni凍kogoえているeteiru僕bokuだda
あなたがanataga待maってるとtteruto思omoうだけでudakede
もうそれだけであったかいmousoredakedeattakai
白shiroいi息ikiをwo吐haきながらkinagara
あなたのanatano元motoへhe帰kaeるからrukara
光hikariのno届todoかないkanai場所basyoでde あなたをanatawo探sagaしてたshiteta
力chikaraにはなれなくたってnihanarenakutatte 笑顔egaoにさせるからnisaserukara
当aたりtari前maeにみえてnimiete
奇跡的kisekitekiにni違chigaいないこのinaikono景色keshikiをwo
胸muneのno中nakaにni しまっておけたならshimatteoketanara
あなたがanataga待maってるとtteruto思omoうだけでudakede
もうそれだけであったかいmousoredakedeattakai
白shiroいi息ikiをwo吐haきながらkinagara
あなたのanatano元motoへhe帰kaeるからrukara
いつかitsuka僕bokuらもramo雪yukiのno下motoでde眠nemuるru日hiまでmade
勝手katteなことをnakotowo言iわせてくれwasetekure あなたにだけanatanidake
「そばにいたいずっとsobaniitaizutto」
あなたがanataga待maってるとtteruto思omoうだけでudakede
もうそれだけであったかいmousoredakedeattakai
白shiroいi息ikiをwo吐haきながらkinagara
あなたのanatano元motoへhe帰kaeるからrukara
あなたがanataga待maってるとtteruto思omoうだけでudakede
もうそれだけであったかいmousoredakedeattakai
長nagaいi夢yumeのno終oわりにはwariniha
あなたのanatano横yokoでde目覚mezaめたいmetai