まわりの誰だれかを
傷きずつけようとも
会あいたくて燃もえた季節きせつよ
言葉ことばじゃ言いえない
大切たいせつなことは
胸むねの奥おく 誰だれもがわかってた
涙なみだにつまづく度たびに
色いろんなもの失なくして
本当ほんとうの愛あいさえも
見みえなくなって Wow oh oh
青あおい空そらに君きみと
夢並ゆめならべた
願ねがいが届とどくと信しんじた
心こころから Wow oh oh
風かぜのように いつも
自由じゆうに笑わらえた
今いまよりはるかに僕ぼくらしく
輝かがやきたい
あの夏なつを探さがして
別わかれてしまえば
友達ともだちより遠とおく
過すごした月日つきひが
ウソのようで
ときに恋こいはもろくて
好すきなほどに辛つらくて
それでも何なにより
大切たいせつなのに Wow oh oh
広ひろい海うみに君きみと
夢浮ゆめうかべた
いつまでも変かわらない二人ふたり
疑うたがわずに Wow oh oh
鳥とりのように いつも
どこへでも飛とべた
いつでも胸むねはって歩あるいた
ボロボロでも
まぶしかった僕ぼくよ
もう一度いちどだけ
あの頃ころのように
翼広つばさひろげて高たかく遠とおくへ
Oh wow wow
青あおい空そらに君きみと
夢並ゆめならべた
願ねがいが届とどくと信しんじた
心こころから Wow oh oh
風かぜのように いつも
自由じゆうに笑わらえた
今いまよりはるかに僕ぼくらしく
輝かがやきたい
あの夏なつを探さがして
Wow wow
まわりのmawarino誰dareかをkawo
傷kizuつけようともtsukeyoutomo
会aいたくてitakute燃moえたeta季節kisetsuよyo
言葉kotobaじゃja言iえないenai
大切taisetsuなことはnakotoha
胸muneのno奥oku 誰dareもがわかってたmogawakatteta
涙namidaにつまづくnitsumaduku度tabiにni
色iroんなものnnamono失naくしてkushite
本当hontouのno愛aiさえもsaemo
見miえなくなってenakunatte Wow oh oh
青aoいi空soraにni君kimiとto
夢並yumenaraべたbeta
願negaいがiga届todoくとkuto信shinじたjita
心kokoroからkara Wow oh oh
風kazeのようにnoyouni いつもitsumo
自由jiyuuにni笑waraえたeta
今imaよりはるかにyoriharukani僕bokuらしくrashiku
輝kagayaきたいkitai
あのano夏natsuをwo探sagaしてshite
別wakaれてしまえばreteshimaeba
友達tomodachiよりyori遠tooくku
過suごしたgoshita月日tsukihiがga
ウソusoのようでnoyoude
ときにtokini恋koiはもろくてhamorokute
好suきなほどにkinahodoni辛tsuraくてkute
それでもsoredemo何naniよりyori
大切taisetsuなのにnanoni Wow oh oh
広hiroいi海umiにni君kimiとto
夢浮yumeuかべたkabeta
いつまでもitsumademo変kaわらないwaranai二人futari
疑utagaわずにwazuni Wow oh oh
鳥toriのようにnoyouni いつもitsumo
どこへでもdokohedemo飛toべたbeta
いつでもitsudemo胸muneはってhatte歩aruいたita
ボロボロboroboroでもdemo
まぶしかったmabushikatta僕bokuよyo
もうmou一度ichidoだけdake
あのano頃koroのようにnoyouni
翼広tsubasahiroげてgete高takaくku遠tooくへkuhe
Oh wow wow
青aoいi空soraにni君kimiとto
夢並yumenaraべたbeta
願negaいがiga届todoくとkuto信shinじたjita
心kokoroからkara Wow oh oh
風kazeのようにnoyouni いつもitsumo
自由jiyuuにni笑waraえたeta
今imaよりはるかにyoriharukani僕bokuらしくrashiku
輝kagayaきたいkitai
あのano夏natsuをwo探sagaしてshite
Wow wow