何なにもかも眩まぶしい 空そらと白しろい砂すな
波なみ砕くだくリーフには 群むれ飛とぶ海鳥うみどりたちが
熱あつい陽射ひざし浴あびて
目めを閉とじ想おもう 過すぎた日々ひびを
いつか 二人ふたり 行いくと
約束やくそくしてた南みなみの海辺うみべ
悲かなしい想おもい出で胸むねに ひとり来きたよ
碧あおい海うみに 優やさしさを求もとめて
潮風しおかぜのトワイライト グラス傾かたむける
気きがつけば 星ほしたちが
囁ささやき始はじめているよ
夏なつの夜空よぞら見上みあげ
君きみは星座せいざを教おしえてくれた
あの日ひ ふたり そっと
初はじめてのキス 交かわしたのさ
せつない想おもい出で 胸むねをしめつけるよ
暗くらい海うみに 指輪りんぐ捨すてよう
Ru Ru Ru…
目めを閉とじ想おもう 過すぎた日々ひびを
Ru Ru Ru…
約束やくそくしてた南みなみの海辺うみべ
何naniもかもmokamo眩mabuしいshii 空soraとto白shiroいi砂suna
波nami砕kudaくkuリriーフfuにはniha 群muれre飛toぶbu海鳥umidoriたちがtachiga
熱atsuいi陽射hizaしshi浴aびてbite
目meをwo閉toじji想omoうu 過suぎたgita日々hibiをwo
いつかitsuka 二人futari 行iくとkuto
約束yakusokuしてたshiteta南minamiのno海辺umibe
悲kanaしいshii想omoいi出de胸muneにni ひとりhitori来kiたよtayo
碧aoいi海umiにni 優yasaしさをshisawo求motoめてmete
潮風shiokazeのnoトワイライトtowairaito グラスgurasu傾katamuけるkeru
気kiがつけばgatsukeba 星hoshiたちがtachiga
囁sasayaきki始hajiめているよmeteiruyo
夏natsuのno夜空yozora見上miaげge
君kimiはha星座seizaをwo教oshiえてくれたetekureta
あのano日hi ふたりfutari そっとsotto
初hajiめてのmetenoキスkisu 交kawaしたのさshitanosa
せつないsetsunai想omoいi出de 胸muneをしめつけるよwoshimetsukeruyo
暗kuraいi海umiにni 指輪ringu捨suてようteyou
Ru Ru Ru…
目meをwo閉toじji想omoうu 過suぎたgita日々hibiをwo
Ru Ru Ru…
約束yakusokuしてたshiteta南minamiのno海辺umibe