君きみに出逢であうまで 知しらなかった この気持きもち
いま胸むねの奥おくで 消きえない波なみの音おとが響ひびくよ
何気なにげない会話かいわもとぎれないように
なぜか祈いのってばかり
痛いたみにも似にた 甘あまく切せつない青あおいメロディー
四六時中君しろくじちゅうきみの顔かおが浮ふかぶ卯月うづきの空そら
天気てんきより季節きせつより何なによりも気きになって
明日あしたさえ待まてないくらい
これがきっと恋こいなんだ
最終電車さいしゅうでんしゃが 近ちかづく駅えきのベンチで
時計とけいを気きにするたびに泣なきそうな気分きぶんになってる
手てを振ふる笑顔えがおは 帰かえしたくないのに
僕ぼくは無理むりしてばかり
星空ほしぞらみたい 淡あわく眩まぶしい青あおいメロディー
限かぎりない想おもい君きみに届とどけ皐月さつきの夜よる
地球ちきゅうより宇宙うちゅうより未来みらいより大切たいせつさ
すべてが君きみへと続つづくよ
それはきっと愛あいなんだ
痛いたみにも似にた 甘あまく切せつない青あおいメロディー
四六時中君しろくじちゅうきみの顔かおが浮ふかぶ卯月うづきの空そら
天気てんきより季節きせつより何なによりも気きになって
明日あしたさえ待まてないくらい
これがきっと恋こいなんだ
君kimiにni出逢deaうまでumade 知shiらなかったranakatta このkono気持kimoちchi
いまima胸muneのno奥okuでde 消kiえないenai波namiのno音otoがga響hibiくよkuyo
何気nanigeないnai会話kaiwaもとぎれないようにmotogirenaiyouni
なぜかnazeka祈inoってばかりttebakari
痛itaみにもminimo似niたta 甘amaくku切setsuないnai青aoいiメロディmerodiー
四六時中君shirokujichuukimiのno顔kaoがga浮fuかぶkabu卯月udukiのno空sora
天気tenkiよりyori季節kisetsuよりyori何naniよりもyorimo気kiになってninatte
明日ashitaさえsae待maてないくらいtenaikurai
これがきっとkoregakitto恋koiなんだnanda
最終電車saisyuudensyaがga 近chikaづくduku駅ekiのnoベンチbenchiでde
時計tokeiをwo気kiにするたびにnisurutabini泣naきそうなkisouna気分kibunになってるninatteru
手teをwo振fuるru笑顔egaoはha 帰kaeしたくないのにshitakunainoni
僕bokuはha無理muriしてばかりshitebakari
星空hoshizoraみたいmitai 淡awaくku眩mabuしいshii青aoいiメロディmerodiー
限kagiりないrinai想omoいi君kimiにni届todoけke皐月satsukiのno夜yoru
地球chikyuuよりyori宇宙uchuuよりyori未来miraiよりyori大切taisetsuさsa
すべてがsubetega君kimiへとheto続tsuduくよkuyo
それはきっとsorehakitto愛aiなんだnanda
痛itaみにもminimo似niたta 甘amaくku切setsuないnai青aoいiメロディmerodiー
四六時中君shirokujichuukimiのno顔kaoがga浮fuかぶkabu卯月udukiのno空sora
天気tenkiよりyori季節kisetsuよりyori何naniよりもyorimo気kiになってninatte
明日ashitaさえsae待maてないくらいtenaikurai
これがきっとkoregakitto恋koiなんだnanda