月つきの上うえのイライザ 反逆はんぎゃくのハートはここだ
月つきの上うえのイライザ 昔むかし見みた黄色きいろいポスターの
中なかにいた まるで 空そらから降ふってきたような
ピアノ弾ひいてた細ほそくて長ながい指ゆび
君きみにも聞きこえるだろう
反逆はんぎゃくのハート握にぎり締しめて聞きいたんだ
月つきの上うえのイライザ 静しずかに座ざって弾ひき始はじめる
レースの木こ洩もれ陽び 石油せきゆストーブが燃もえる音おと
そこには真実しんじつそれしかなかった
君きみにも聞きこえるだろう
反逆はんぎゃくのハート握にぎり締しめて聞きいたんだ
月つきの上うえのイライザ そこはどんな場所ばしょなんだろう
海うみの水みずはなぜ 塩辛しおからいのとかって
聞きいても 「それはね...」
月つきの上うえのイライザ 消きえないで俺おれの中なかから
消きえないで君きみの中なかから
消きえないで反逆はんぎゃくの
月tsukiのno上ueのnoイライザiraiza 反逆hangyakuのnoハhaートtoはここだhakokoda
月tsukiのno上ueのnoイライザiraiza 昔mukashi見miたta黄色kiiroいiポスタposutaーのno
中nakaにいたniita まるでmarude 空soraからkara降fuってきたようなttekitayouna
ピアノpiano弾hiいてたiteta細hosoくてkute長nagaいi指yubi
君kimiにもnimo聞kiこえるだろうkoerudarou
反逆hangyakuのnoハhaートto握nigiりri締shiめてmete聞kiいたんだitanda
月tsukiのno上ueのnoイライザiraiza 静shizuかにkani座zaってtte弾hiきki始hajiめるmeru
レreースsuのno木ko洩moれre陽bi 石油sekiyuストsutoーブbuがga燃moえるeru音oto
そこにはsokoniha真実shinjitsuそれしかなかったsoreshikanakatta
君kimiにもnimo聞kiこえるだろうkoerudarou
反逆hangyakuのnoハhaートto握nigiりri締shiめてmete聞kiいたんだitanda
月tsukiのno上ueのnoイライザiraiza そこはどんなsokohadonna場所basyoなんだろうnandarou
海umiのno水mizuはなぜhanaze 塩辛shiokaraいのとかってinotokatte
聞kiいてもitemo 「それはねsorehane...」
月tsukiのno上ueのnoイライザiraiza 消kiえないでenaide俺oreのno中nakaからkara
消kiえないでenaide君kimiのno中nakaからkara
消kiえないでenaide反逆hangyakuのno