このままそばにいて
何度なんども繰くり返かえす言葉ことばは消きえていった
グラスに差さした花はな
真まっ白しろな壁かべにゆれる影かげを落おとしていた
会あいに行いくよ あなたに 今いま 踊おどる心こころで
空そらに舞まい上あがっていく
裸足はだしのまま 駆かけていくよ
風かぜが吹ふいても
あたたかく 安やすらかな笑えみを
あともう少すこしだけ
そばにいられたらよかったな
忘わすれることはない
それがアザとなり残のこるとしても
青あおい空そらを 寂さみしそうな 雲くもが流ながれた
途切とぎれそうな手てを繋つないで
廻まわるように 踊おどりながら 眠ねむりに落おちた
霞かすんでいく光ひかりの中なかで
さよなら もう行いかなくちや
身みも心こころも 引ひき裂さく別わかれ
もう二度にどと離はなさないよ、なんて
気付きづくのが 遅おそすぎたけど
会あいに行いくよ あなたに 今いま 踊おどる心こころで
空そらに舞まい上あがっていく
裸足はだしのまま 駆かけていくよ
風かぜが吹ふいても
あたたかく 安やすらかな笑えみを
このままそばにいてkonomamasobaniite
何度nandoもmo繰kuりri返kaeすsu言葉kotobaはha消kiえていったeteitta
グラスgurasuにni差saしたshita花hana
真maっxtu白shiroなna壁kabeにゆれるniyureru影kageをwo落oとしていたtoshiteita
会aいにini行iくよkuyo あなたにanatani 今ima 踊odoるru心kokoroでde
空soraにni舞maいi上aがっていくgatteiku
裸足hadashiのままnomama 駆kaけていくよketeikuyo
風kazeがga吹fuいてもitemo
あたたかくatatakaku 安yasuらかなrakana笑eみをmiwo
あともうatomou少sukoしだけshidake
そばにいられたらよかったなsobaniiraretarayokattana
忘wasuれることはないrerukotohanai
それがsoregaアザazaとなりtonari残nokoるとしてもrutoshitemo
青aoいi空soraをwo 寂samiしそうなshisouna 雲kumoがga流nagaれたreta
途切togiれそうなresouna手teをwo繋tsunaいでide
廻mawaるようにruyouni 踊odoりながらrinagara 眠nemuりにrini落oちたchita
霞kasuんでいくndeiku光hikariのno中nakaでde
さよならsayonara もうmou行iかなくちやkanakuchiya
身miもmo心kokoroもmo 引hiきki裂saくku別wakaれre
もうmou二度nidoとto離hanaさないよsanaiyo、なんてnante
気付kiduくのがkunoga 遅osoすぎたけどsugitakedo
会aいにini行iくよkuyo あなたにanatani 今ima 踊odoるru心kokoroでde
空soraにni舞maいi上aがっていくgatteiku
裸足hadashiのままnomama 駆kaけていくよketeikuyo
風kazeがga吹fuいてもitemo
あたたかくatatakaku 安yasuらかなrakana笑eみをmiwo