ふとした仕草しぐさが やけに大人おとなびたね 君きみの春はる
今いままでならきっと 黙だまり込こんだようなこと 応こたえてくれる
貝殻かいがら 耳みみにあてたら 不思議ふしぎね
どんな街まちの音おとも うるおいだす
そんなことだからね
ふと気きづいたような17回目かいめの君きみの春はる
足たりないことだらけで ごめんね
どんな子守唄こもりうたを思おもい出だすの
きっと唄うたってあげてね
愛あいされるより愛あいせるようになれ
君きみを超こえた世界せかいを
ふとした仕草しぐさが やけに大人おとなびてる 君きみの季節きせつ
ふとしたfutoshita仕草shigusaがga やけにyakeni大人otonaびたねbitane 君kimiのno春haru
今imaまでならきっとmadenarakitto 黙damaりri込koんだようなことndayounakoto 応kotaえてくれるetekureru
貝殻kaigara 耳mimiにあてたらniatetara 不思議fushigiねne
どんなdonna街machiのno音otoもmo うるおいだすuruoidasu
そんなことだからねsonnakotodakarane
ふとfuto気kiづいたようなduitayouna17回目kaimeのno君kimiのno春haru
足taりないことだらけでrinaikotodarakede ごめんねgomenne
どんなdonna子守唄komoriutaをwo思omoいi出daすのsuno
きっとkitto唄utaってあげてねtteagetene
愛aiされるよりsareruyori愛aiせるようになれseruyouninare
君kimiをwo超koえたeta世界sekaiをwo
ふとしたfutoshita仕草shigusaがga やけにyakeni大人otonaびてるbiteru 君kimiのno季節kisetsu