胸むねの奥おく 隠かくれた言葉ことばのかけらを 手繰たぐり寄よせてみた
映うつし出だす 遥はるかなる君きみの笑顔えがおを 取とり戻もどしたいから
白黒しろくろ決きめつける カッコつける 霞かすみのような 愛いとしくて儚はかない日々ひび
この長ながい夢ゆめがたとえ醒さめたとしても 溢あふれ出だしていく
空そらに咲さく流星りゅうせいのように 届とどけたい 届とどけたい この想おもいを
歩あゆみ出だす この地球ちきゅうが花はなに染そまるまで
いくつもの心こころに出会であった 気きづいた 一人ひとりじゃない事ことに
知しりたくもない事こと 知しらないままに出来できたら 悲かなしみって分わからないままで
涙なみだ流ながす その理由りゆうが分わかったら 霧きりが晴はれてく
空そらに咲さく流星りゅうせいのように 届とどけたい 届とどけたい この想おもいを
歩あゆみ出だす この地球ちきゅうが花はなに染そまるまで
彩いろどられた記憶きおく 空そらに置おいてきた 氷こおりのように 炎ほのおのように 叫さけべ 高たかく 高たかく
空そらに咲さく流星りゅうせいのように 届とどけたい 届とどけたい この想おもいを
走はしり出だす この先さきも花はなに染そまるまで
この花はなは届とどくはず 届とどくはず この想おもいを
越こえていけ 変かわらない 朝日あさひ昇のぼるまで
あの日ひの約束やくそくの場所ばしょ 花はなに染そまるまで
胸muneのno奥oku 隠kakuれたreta言葉kotobaのかけらをnokakerawo 手繰taguりri寄yoせてみたsetemita
映utsuしshi出daすsu 遥haruかなるkanaru君kimiのno笑顔egaoをwo 取toりri戻modoしたいからshitaikara
白黒shirokuro決kiめつけるmetsukeru カッコkakkoつけるtsukeru 霞kasumiのようなnoyouna 愛itoしくてshikute儚hakanaいi日々hibi
このkono長nagaいi夢yumeがたとえgatatoe醒saめたとしてもmetatoshitemo 溢afuれre出daしていくshiteiku
空soraにni咲saくku流星ryuuseiのようにnoyouni 届todoけたいketai 届todoけたいketai このkono想omoいをiwo
歩ayuみmi出daすsu このkono地球chikyuuがga花hanaにni染soまるまでmarumade
いくつものikutsumono心kokoroにni出会deaったtta 気kiづいたduita 一人hitoriじゃないjanai事kotoにni
知shiりたくもないritakumonai事koto 知shiらないままにranaimamani出来dekiたらtara 悲kanaしみってshimitte分waからないままでkaranaimamade
涙namida流nagaすsu そのsono理由riyuuがga分waかったらkattara 霧kiriがga晴haれてくreteku
空soraにni咲saくku流星ryuuseiのようにnoyouni 届todoけたいketai 届todoけたいketai このkono想omoいをiwo
歩ayuみmi出daすsu このkono地球chikyuuがga花hanaにni染soまるまでmarumade
彩irodoられたrareta記憶kioku 空soraにni置oいてきたitekita 氷kooriのようにnoyouni 炎honooのようにnoyouni 叫sakeべbe 高takaくku 高takaくku
空soraにni咲saくku流星ryuuseiのようにnoyouni 届todoけたいketai 届todoけたいketai このkono想omoいをiwo
走hashiりri出daすsu このkono先sakiもmo花hanaにni染soまるまでmarumade
このkono花hanaはha届todoくはずkuhazu 届todoくはずkuhazu このkono想omoいをiwo
越koえていけeteike 変kaわらないwaranai 朝日asahi昇noboるまでrumade
あのano日hiのno約束yakusokuのno場所basyo 花hanaにni染soまるまでmarumade