白しろく煙けむる砂浜すなはまを 車窓まど越こしに君きみは見みてた
夕立ゆうだちに追おいたてられ 車くるまの中なかふたりきり
あんなに近ちかくにいたのに 不器用ぶきようだった夏なつの午後ごご
せつない想おもいで君きみを 見みつめてきた すぐそばでいつでも
だけど目めの前まえじゃ はぐらかしていた Starting from the rain.
あの日ひバイトの帰かえりに 失恋しつれんの話はなし聞きいて
夜通よどおしで過すごせる程ほど 恋こいの圏外けんがいにいたの
"僕ぼくならどんな君きみだって好すきでいれる"と言いえてたら
君きみの瞳めの中なかに僕ぼくはどんな風ふうに写うつっていたんだろう
世界せかいで一番いちばん君きみが遠とおかった I wanna stay with you.
触ふれずにいた唇くちびるさえ 形かたちを今いまも忘わすれない
せつない想おもいで君きみを 見みつめてきた すぐそばでいつでも
超こえられないものあることを知しった One way summer days.
君きみと似にた人ひとと共ともに来きてみた海うみ 変かわらずに雨雲あまぐもが
夕立ゆうだちを連つれて影かげを流ながしてく Starting from the rain.
But I can forget you more.
Let's make a brand-new day for me.
Someday see you once again.
Starting from the rain..........
白shiroくku煙kemuるru砂浜sunahamaをwo 車窓mado越koしにshini君kimiはha見miてたteta
夕立yuudaちにchini追oいたてられitaterare 車kurumaのno中nakaふたりきりfutarikiri
あんなにannani近chikaくにいたのにkuniitanoni 不器用bukiyouだったdatta夏natsuのno午後gogo
せつないsetsunai想omoいでide君kimiをwo 見miつめてきたtsumetekita すぐそばでいつでもsugusobadeitsudemo
だけどdakedo目meのno前maeじゃja はぐらかしていたhagurakashiteita Starting from the rain.
あのano日hiバイトbaitoのno帰kaeりにrini 失恋shitsurenのno話hanaしshi聞kiいてite
夜通yodooしでshide過suごせるgoseru程hodo 恋koiのno圏外kengaiにいたのniitano
"僕bokuならどんなnaradonna君kimiだってdatte好suきでいれるkideireru"とto言iえてたらetetara
君kimiのno瞳meのno中nakaにni僕bokuはどんなhadonna風fuuにni写utsuっていたんだろうtteitandarou
世界sekaiでde一番ichiban君kimiがga遠tooかったkatta I wanna stay with you.
触fuれずにいたrezuniita唇kuchibiruさえsae 形katachiをwo今imaもmo忘wasuれないrenai
せつないsetsunai想omoいでide君kimiをwo 見miつめてきたtsumetekita すぐそばでいつでもsugusobadeitsudemo
超koえられないものあることをerarenaimonoarukotowo知shiったtta One way summer days.
君kimiとto似niたta人hitoとto共tomoにni来kiてみたtemita海umi 変kaわらずにwarazuni雨雲amagumoがga
夕立yuudaちをchiwo連tsuれてrete影kageをwo流nagaしてくshiteku Starting from the rain.
But I can forget you more.
Let's make a brand-new day for me.
Someday see you once again.
Starting from the rain..........