どんな大切たいせつなものも 捨すてられてしまうような
そんな誰だれかに出会であってしまうこと 予感よかんしてた
光ひかりのは彼方かなた
いつもそう さよならの向むこうで
星空ほしぞらにひとつめの魔法まほうをかけた
どうか太陽たいようのようなその笑顔えがおが ずっと咲さくように
明日あしたもし僕ぼくがとなりにいなくても君きみを想おもう
宇宙そらの果はてに輝かがやいた
心こころが傍そばにいるよ
胸むねに抱だいていた願ねがい それが揺ゆらいでしまうような
それでも"その日ひ"は来くると 大丈夫だいじょうぶ 覚悟かくごしてた
永遠えいえんじゃなくて
求もとめてた 一瞬いっしゅんのきらめきを
星空ほしぞらにふたつめの魔法まほうをかけた
ねえ涙あめの日ひは寄より添そって歩あるこう ずっと見守みまもって
その役やくは他ほかの誰だれかじゃダメだって言いってほしい
これからの話はなしなんてやめて
見みつめ合あおう
君きみと出会であったから 愛いとしさを知しって
君きみと出会であったから 切せつなさも覚おぼえた
星座せいざをなぞる指ゆび 触ふれたときの熱あつさ
このままずっと二人ふたりで
星空ほしぞらにみっつめの魔法まほうをかけた
遠とおく遠とおく離はなれていてもまた巡めぐり逢あう
明日あしたもし僕ぼくのことを忘わすれてしまったとしてもそれでいいよ
宇宙そらの果はて輝かがやいた
心こころが傍そばにいるから
どんなdonna大切taisetsuなものもnamonomo 捨suてられてしまうようなterareteshimauyouna
そんなsonna誰dareかにkani出会deaってしまうことtteshimaukoto 予感yokanしてたshiteta
光hikariのはnoha彼方kanata
いつもそうitsumosou さよならのsayonarano向muこうでkoude
星空hoshizoraにひとつめのnihitotsumeno魔法mahouをかけたwokaketa
どうかdouka太陽taiyouのようなそのnoyounasono笑顔egaoがga ずっとzutto咲saくようにkuyouni
明日ashitaもしmoshi僕bokuがとなりにいなくてもgatonariniinakutemo君kimiをwo想omoうu
宇宙soraのno果haてにteni輝kagayaいたita
心kokoroがga傍sobaにいるよniiruyo
胸muneにni抱daいていたiteita願negaいi それがsorega揺yuらいでしまうようなraideshimauyouna
それでもsoredemo"そのsono日hi"はha来kuるとruto 大丈夫daijoubu 覚悟kakugoしてたshiteta
永遠eienじゃなくてjanakute
求motoめてたmeteta 一瞬issyunのきらめきをnokiramekiwo
星空hoshizoraにふたつめのnifutatsumeno魔法mahouをかけたwokaketa
ねえnee涙ameのno日hiはha寄yoりri添soってtte歩aruこうkou ずっとzutto見守mimamoってtte
そのsono役yakuはha他hokaのno誰dareかじゃkajaダメdameだってdatte言iってほしいttehoshii
これからのkorekarano話hanashiなんてやめてnanteyamete
見miつめtsume合aおうou
君kimiとto出会deaったからttakara 愛itoしさをshisawo知shiってtte
君kimiとto出会deaったからttakara 切setsuなさもnasamo覚oboえたeta
星座seizaをなぞるwonazoru指yubi 触fuれたときのretatokino熱atsuさsa
このままずっとkonomamazutto二人futariでde
星空hoshizoraにみっつめのnimittsumeno魔法mahouをかけたwokaketa
遠tooくku遠tooくku離hanaれていてもまたreteitemomata巡meguりri逢aうu
明日ashitaもしmoshi僕bokuのことをnokotowo忘wasuれてしまったとしてもそれでいいよreteshimattatoshitemosoredeiiyo
宇宙soraのno果haてte輝kagayaいたita
心kokoroがga傍sobaにいるからniirukara