そう 君きみの瞳めを見みると
涙なみだがあふれてくるのは何故なぜ?
Ah 遠とおく過すぎた日々ひび
ほら あの場所ばしょに咲さいているよ
夏草なつくさの匂におい 陽炎かげろうの中なか
歩あるいた轍わだちの向むこう
あの日ひの君きみがいる
「また会あえるよ」って
君きみの言葉ことば 都会とかいに消きえてく
さざめく街並まちなみが 僕ぼくを孤独こどくにさせるんだ
Ah 無邪気むじゃきなまま
はしゃぐ君きみが水面みなもに輝かがやく
鈍色にびいろの想おもい出でに咲さく向日葵ひまわり
地下鉄ちかてつの駅えきを 乗のり過すごしても
君きみが住すむ街まちまで
たどり着つけやしない
ねえ 出会であった頃ころの僕ぼくらのまま
いつまで居いれたろう?
季節きせつが変かわるたび
あの道みちを辿たどる僕ぼくがいる
Ah 眩まばゆい未来みらい 描えがいた君きみと歩あるいた青春せいしゅん
輝かがやく陽射ひざしの中なか 咲さく向日葵ひまわり
「また会あえるよ」って
君きみの言葉ことば
都会とかいに消きえてく
見慣みなれた風景ふうけいが
僕ぼくをもっと強つよくさせるんだ
Ah 無邪気むじゃきなまま
はしゃぐ君きみが水面みなもに輝かがやく
鈍色にびいろの想おもい出でに 咲さく向日葵ひまわり
そうsou 君kimiのno瞳meをwo見miるとruto
涙namidaがあふれてくるのはgaafuretekurunoha何故naze?
Ah 遠tooくku過suぎたgita日々hibi
ほらhora あのano場所basyoにni咲saいているよiteiruyo
夏草natsukusaのno匂nioいi 陽炎kagerouのno中naka
歩aruいたita轍wadachiのno向muこうkou
あのano日hiのno君kimiがいるgairu
「またmata会aえるよeruyo」ってtte
君kimiのno言葉kotoba 都会tokaiにni消kiえてくeteku
さざめくsazameku街並machinamiがga 僕bokuをwo孤独kodokuにさせるんだnisaserunda
Ah 無邪気mujakiなままnamama
はしゃぐhasyagu君kimiがga水面minamoにni輝kagayaくku
鈍色nibiiroのno想omoいi出deにni咲saくku向日葵himawari
地下鉄chikatetsuのno駅ekiをwo 乗noりri過suごしてもgoshitemo
君kimiがga住suむmu街machiまでmade
たどりtadori着tsuけやしないkeyashinai
ねえnee 出会deaったtta頃koroのno僕bokuらのままranomama
いつまでitsumade居iれたろうretarou?
季節kisetsuがga変kaわるたびwarutabi
あのano道michiをwo辿tadoるru僕bokuがいるgairu
Ah 眩mabayuいi未来mirai 描egaいたita君kimiとto歩aruいたita青春seisyun
輝kagayaくku陽射hizaしのshino中naka 咲saくku向日葵himawari
「またmata会aえるよeruyo」ってtte
君kimiのno言葉kotoba
都会tokaiにni消kiえてくeteku
見慣minaれたreta風景fuukeiがga
僕bokuをもっとwomotto強tsuyoくさせるんだkusaserunda
Ah 無邪気mujakiなままnamama
はしゃぐhasyagu君kimiがga水面minamoにni輝kagayaくku
鈍色nibiiroのno想omoいi出deにni 咲saくku向日葵himawari